愛され彼女"文豪ストレイドッグス"

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かえです！

これで日替わりは2個目ですね。

まぁ、これと言ってそんなに変わりませんよ。

私の話なんて興味ないでしょうから

さっさと本編へ行きましょうか。

※夢主ちゃんの性格は結構日によって
変わります。それだけはご了承ください

夢小説

闇にいる一輪の花は"文豪ストレイドッグス"

闇にいる一輪の花は2"文豪ストレイドッグス"

日替わり

彼との甘い日を“文豪ストレイドッグス”

オリジナル

都合の良い女のでしょう?"オリジナル"

これもよろしくお願いします。

〜武装探偵社〜

・太宰〜キス〜

・太宰〜守る〜

・太宰〜猫耳〜

・敦〜嫉妬〜

・国木田〜最愛〜

・国木田〜笑顔〜

〜ポートマフィア〜

・芥川〜お似合い〜

・中也〜愛され〜

・中也〜ハロウィン〜

9種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年4月27日

中也〜ハロウィン〜

『トリック・オア・トリート…！

お、お菓子くれないと…

いたずらしちゃうぞ…！』

仕事の書類を片付けていたら

YOUがやってきて

意味の分からないことを言い始めた。

「あ？」

『あ…その…』

「菓子ぃ？」

『すみませんっ…！！！』

走って逃げていった。

彼奴は俺の部下。

普段部下として接しているせいで

あいつの敬語もとれない。

少しでも関わろうとしてくれたのだろうか。

「わりぃことしたな…」

俺から告っておいて、

何もしてやれてない。

ましてや、してもらっている。

その後書類の整理が終わりYOUを探した

「どこにいんだよ…」

そしたら遠くから

『広津さん…！トリック・オア・トリート…！

お菓子くれないといたずらしちゃうぞ…！』

聞き慣れた声が聞こえた。

「はは…。可愛い魔女さんだ。

すまないが今はお菓子を持っていない。

さぁ、どんないたずらをしてくれるんだい？」

『あ…ぅ…違って…！』

気の弱い彼奴はどんどん攻められてた

「チッ…」

俺は彼奴の元まで行き

むりやり引っ張り歩き始めた

『わわっ…！』

連れてったのは俺の家の寝室。

「すまねぇなぁ…。さっきは菓子を持ってなかったんだ。

…トリック・オア・トリート。

菓子はくれなくてもいい。

…手前を、食べるからなぁ」

『え…あ…中原…、幹部』

「さぁ…夜はこれからだ。

いい声で鳴けよ。チビ魔女」

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「あれだけ声出せば疲れただろ？

休めやよ。

評価、コメントよろしくな。」