愛してやるよ(青峰大輝)

16種類の結果パターン

愛し尽くしてやるから、…側にいろ。 - 2024年5月12日

今日の峰(ちゃん)はというと＿＿


「……」

「…峰ちゃん？」

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学校の健康検査にて

私は保健室に入り
みんなと同じように体操服に手をかけていた。

「……じー」

視線。

「？」

疑問に思いながらも

体操服を脱ぎ近くのソファーに置いた。

「…」

「……峰ちゃん？」

その視線を辿れば…

む、むむむむね！？

バッと両手をクロスして胸元を隠せば

不服そうな顔をする青峰ちゃん。

通称 峰ちゃん。

「…あんたってマジでけぇよな」

ニヤニヤと笑いながら

胸元を見てくる峰ちゃん。

「ウチにもわけろ」

「ちょっちょちょ峰ちゃっ…ぎゃ！！」

下着の上からぎゅむ、と鷲掴みにされ、変な声が出た。

「柔らかい脂肪だな」

「失礼な！」

女の子に脂肪とか言っちゃいけないよっ

あ、峰ちゃんも女の子だった

一人で苦笑いした。

「次の人来なさい」

「…は…ん！？」

はい。と言おうとしたところ、

口元を手で塞がれた。

「もう少し揉んでいいよな？」

ニタニタ笑う峰ちゃんと、


保健室の隅に隠れさせられた。

「いないの？」

ぎゅむぎゅむ

「っ！」

い、痛い痛いっ

先生助けて…

「あんたの脂肪分けてくれ」

下着の上からぎゅむぎゅむ


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「はぁ、…峰ちゃん、私あの後、先生に怒られちゃったよ」

「揉んでただけだろ」

「場所をわきまえて」

「……ウチの家行こう」

「えっちょ、峰ちゃん！？」

「もっと触りたい」

男前な女の子に、私は少し照れました。


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「あんたくらいのおっぱ欲しい…巨乳」

ぎゅうぎゅう

「いっ、痛い痛いっ！バカ巨峰！」

「 “きょほう”？」

「巨乳好きのばか峰ちゃんの略だよ！“きょみね”っ」


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「いったいっもうちょっと優しっあっもう！」

「…評価したら優しくしてやるよ)ニヤ」

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