【日替わり】ｸﾘｽﾏｽver.追加:とろとろとろけて誰とﾁｭｰﾁｭｰ?【おそ松さん】

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はあ～もうどうしよう。。。
1度で６人にも好かれるなんて…

私、もうどうすればいいの？！

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おはこんばんにちは♪
るかひし☆です!!

初めての日替わり小説投稿おそ松さんで挑戦してみます!!!!
不束者ですかよろしくお願いします!!!!!!

☆あてんそん☆

＊作者頑張ってます!
＊荒らしやめてね!!
＊良ければコメント頂けると嬉しいです(＞＜)

＊少し甘々な日もあります!ご注意!!←え

以上の事を踏まえてあーゆーおk？.*･ﾟ .ﾟ･*

随時更新します！！

10種類の結果パターン

それでは、欲望のままに。。。 - 2024年5月5日

今日のお相手は…おそ松

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それは友達との遊びからの帰り道のことだった――――――

「君、かわいいねぇ～」

YOU「…………え？」

30代くらいの、少し髭が生えた中肉中背の男に声をかけられた。知らない男だ。

YOU(もしかして、これって………ナンパ？こんなおじさんにナンパされてもなぁ←)

と思った瞬間、男に抱き寄せられ、路地裏へ連れていかれた。

YOU「ちょっ………離してください！！！！」

男「こんなとこ、騒いでも誰も来ないよ(黒笑」

そして、体をベタベタ触られた。気持ち悪い。

ああ、ただ遊びに行ってただけなのに、なんでこんなことに……

男「ﾌｯ………」ﾆﾔﾆﾔ
YOU「っ………！！」

『あんた、なにしてんの？』

―――聞き覚えのある声だった。

YOU(おそ松！！！？!!)

男「誰だお前！？」

男がそう叫ぶと同時に、おそ松は強引に、私の唇にKissをした――

YOU「っ………/////んっ…///あっ」

突然のkissに、思わず変な声が出てしまう…

おそ松「こいつさぁ、俺のなんだけど」

YOU(えっ、えっ………！？それって…////)

男「ﾁｯ………彼氏持ちかよ」

そうつぶやくと、男は駆け足で路地裏から抜け出し、ネオン街へ消えていった。

おそ松「あ～～腹減った！帰るぞYOU！」
YOU「あ、あの、おそ松ｯ！！さっきのって………」

―――あんたも、私のこと――――…

おそ松「なに？もしかして続きしたくなっちゃった？(ﾆﾔ(微笑」

YOU「ｯ！？？///////」

思わず顔が完熟したトマトのように赤くなった。
胸、ﾄﾞｷﾄﾞｷしてるのバレたらどうしよう…///

この先のことは、私達だけが知る、ヒミツの時間―――――

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おそ松「もし一番右の☆押してくれたら、俺もっとがんばっちゃうかもね～！」