【日替わり】ねぇ、良いでしょ？【歌い手、実況者】

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ども！
ペラッペラのじゃがいもです←
(ポテです)

実況者さん好きなんです。
歌い手さんも好きなんです。

...あれ？じゃあもうコラボさせたら良くね？

(この作品は歌い手様と実況者様のお名前をお借りしたものです。実際の方々には無関係です。)
(激甘もあります。でも基本セーフです。)

それではどうぞ！

あ、評価、コメントいただけるとありがたいですね((
リクエストどんどん！

あるモノりすと
～～～～～～～
まふまふ＊チョコケーキよりも

キヨさんりすと
＊欲しいな(激甘注意)
＊その声で。(激甘注意)リク

レトルト＊お仕置き

そらる＊ヤキモチ

アブ＊優しく

ヒラ＊そのうち

つわはす＊お疲れ(若干メタ注意)

フジりすと
＊まさかの(リク)
その後(リク)

10種類の結果パターン

「我慢できないから。」 - 2024年5月12日

キヨ＊その声で。(激甘注意)
～～～～～～～～～～貴方side

わかってる。これは遊びなんだ。
なのに、なのに。
気付いたら私は彼に溺れ、そして彼からの快楽を求めてしまう。
こんな自分が嫌になるくらい、彼のことが好きになってしまったのだ。
貴「...はぁ...」
一つため息をつき、彼の家へと行く。
インターホン式で、すぐに彼の声が。

キ「はい。」

貴「あっ...キヨさん。YOUです。」

キ「！YOUさん、いらっしゃい。開いてるから入っていいよ。」
ガチャッ...
その扉を開けたときにはすでに彼は目の前にいた。

キ「...で、YOUさんから来るの、珍しいですね。どうかしたんですか？」

貴「あっ...」
ここで詰まってしまう。いつもいつも。
でも今日こそは。

貴「...私は、キヨさんとの、あの関係をやめます。このままじゃ、キヨさんも辛いだろうし。」

キ「...え」

貴「っ...どうせ、こんな年上のおばさんなんて、キヨさんには似合いません。」

キ「YOUさんっ...俺は、年なんて気にしません！それに俺ら、2つしか...貴「っそれが！辛いんですよ！！」っ...」

貴「貴方は...同い年の子や、年下の子の方が似合います。
貴方は、私みたいな煩くてダメダメな人とは...それに、貴方は遊びなんでしょう？」
キ「違います。」
貴「...え？」

キ「落ち着いて聞いて下さい。俺は、ああいう行為をしたのはYOUさん以外いません。それに、俺は同い年の子や年下の子とは釣り合いません。
...俺は、

本気で貴方のことが好きなんです。」

貴「...嘘...」
キ「嘘じゃありません。...俺と、付き合って下さい。」
答えはもちろん、

貴「っ...はいっ。(ニコッ」

キ「！！...それは反則っしょ...//」

貴「？」

キ「っ早く！...いつものしましょう？(ニヤ」
貴「っ...キヨさんの、馬鹿！！」

キ「付き合ったんだからキヨでいいですよ？YOU。」

貴「キ、キヨ...でいいんですか...」

キ「それと、」

...チュッ
キ「...敬語もなしね？」

貴「...」
～～～～～～～～～～～～
貴「んっ...！キ、キヨっ...」

キ「今日、感度良好だね。」

貴「五月蝿い...//」

こうして彼女と彼は、新しい本を作り、そこには小さな命があったんだって。
～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～
ｳﾜｱ雑()
リクでしたがヤバいですね。
ｱｱｱｱｱｱｱもうやだチョベリバ