

「次無理をすれば、これよりも激しくお仕置きしますからね?」
「さっきも言うたやろ?わしも男や。……この意味、分かるやろ?」
「別にお世辞とかじゃないっすよ?素敵な女性だな〜と思ってるっす。」
こんにちは、氷雨です
日替わりに手を出しました
この作品はCrazy:Bの皆の日替わり小説となっております!
リクエストはシチュエーションを含めてしていただけると助かります
こはくちゃんは京都弁もどきの可能性あり
ラインナップ
天城燐音×[嫉妬]
×[股ドン]
HiMERU×[ツンデレ]
×[ヤンデレ]
桜河こはく×[床ドン]
椎名ニキ×[デート]
シークレット♡
です!
ではどうぞ!
あ、コメント&評価とかも…してもらえると作者は喜びます。゚+。(o・ω-人)・.。
2023/01/02追記
待って、星が燐音カラーになってる!?初めて殿堂入りした!!!ありがとうございますぅぅ!
感動の嵐ですこれからもよろしくお願いします!
このCSSは自作です!配布予定はありません。
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/natsumi73323/
↑フォントをお借りしたところ
7種類の結果パターン
Hi「ふふ、今日も来てくれたのですか?嬉しいですね♪」 - 2025年6月18日
天城燐音×[嫉妬]
今日は椎名さんとご飯をご一緒させてもらった。
今はシナモンで色んな手料理を食べ終わった後だ。
燐「よォ、YOUちゃん!」
『ひっ…?!……びっくりしたぁ…!』
ふと大声で後ろから声をかけてきたのは天城さん。
それはそれでほとんどの人が驚くんだろう、私の反応は間違っていないはず。
だけど私が驚いた理由は好きな人だから
天城さんには言ってないけどね(だって言えないもん、プロデューサーだし)
燐「そ〜いやYOUちゃんさっきニキと何してたンだ?」
『えっ?椎名さんとですか?二人でご飯をご一緒させてもらっただけですけど?』
燐「ふ〜ん……二人でねェ…?」
天城さんはふと顔色を曇らせる
な…なんだろう…
燐「俺っちとは駄目なのかよ?」
『へっ…?それってどういう………?』
私がそう言い終わると天城さんは何故か溜息をついて私の顔を引き寄せる
燐「YOUちゃんが好きなンだよ」
その刹那唇が重なって私の顔が熱を帯びるのが分かる。
数秒の間時が止まったけど、離れると同時に現実感が込み上げてきて恥ずかしい…
燐「嫉妬だよ、ニキと二人で飯なんて俺っちが許さね〜から。YOUちゃんは俺っちの事だけ見てればい〜の♪」
燐「ん?もっとちゅ〜してほしいかァ?だったら右の星を押していけよ☆」
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ラッキーユニット
Valkyrie
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餘目夕空@推しが多いプロデューサー - んぐっ!てぇてぇ…。やぁべこはくんになら俺、もう何されてもいいや! (2月24日 16時) (レス) id: f4a55145df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:氷雨 | 作成日時:2022年8月30日 1時