「次無理をすれば、これよりも激しくお仕置きしますからね?」
「さっきも言うたやろ?わしも男や。……この意味、分かるやろ?」
「別にお世辞とかじゃないっすよ?素敵な女性だな〜と思ってるっす。」
こんにちは、氷雨です
日替わりに手を出しました
この作品はCrazy:Bの皆の日替わり小説となっております!
リクエストはシチュエーションを含めてしていただけると助かります
こはくちゃんは京都弁もどきの可能性あり
ラインナップ
天城燐音×[嫉妬]
×[股ドン]
HiMERU×[ツンデレ]
×[ヤンデレ]
桜河こはく×[床ドン]
椎名ニキ×[デート]
シークレット♡
です!
ではどうぞ!
あ、コメント&評価とかも…してもらえると作者は喜びます。゚+。(o・ω-人)・.。
2023/01/02追記
待って、星が燐音カラーになってる!?初めて殿堂入りした!!!ありがとうございますぅぅ!
感動の嵐ですこれからもよろしくお願いします!
このCSSは自作です!配布予定はありません。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/natsumi73323/
↑フォントをお借りしたところ
7種類の結果パターン
Hi「ふふ、今日も来てくれたのですか?嬉しいですね♪」 - 2024年4月18日
HiMERU×[ヤンデレ]
今日もどこからか見られている感じがある
家にいても、ESビルにいても、外にいても、仕事をしているときも、何をしていても監視をされているかのような感覚がここ最近…一週間くらい前からある。
午後6時、定時だし帰ろうと思うけど…やっぱり怖い。
人気のない場所で一人、私に声をかけた人物がいた
『HiMERUくん…?』
Hi「ここ最近…一人でお帰りでしょう?HiMERUが見守っているからいいものの…誰かに襲われたらどうするのです?」
『えっ…?見守ってる…?』
確かにここ最近は一人で帰ってるけどHiMERUくんは最近忙しくて会えてないのに一人で帰ってるなんて知るはずもないし何より見守るなんて無理なはず。だけど…
まさか…
『HiMERUくん…もしかして、ここずっとつけてきてたり…する?』
Hi「おや、語弊が生じていますよ?つけるではなく、見守っているのです。ここ最近はHiMERUがあなたの近くに入れるのも少なくなっていますから」
この監視されているような感覚に陥っていたのはHiMERUくんが原因…!?
怖い、そんな感情が頭に渦巻いて咄嗟に後ずさる。
『私…このあと、用事あるからっ!ごめん、またね!』
私はその言葉でこの場を回避しようとしたけどHiMERUくんは私の腕を掴んで阻止した。
その力は強くて少し痛いくらいだ
『痛っ…』
Hi「YOUさん、HiMERUから逃げないでください。あなたが思っていることは分かっているのです。HiMERUが怖い…ですよね?
ですがご安心を。これからは危害を加えたりなんてしません
まぁ、"俺"の造った世界の中で一生共に生きてくれるなら…ですけどね?」
その言葉と共に私の意識はふっと消えてしまった。
催眠ガスなのか眠気が襲ってきたのだ。
Hi「これでもう、YOUさんは"俺"のモノだ。」
Hi「おや、嬉しいですか?勿論"俺"もです。ここから逃げず右の星を押してくれればもっと"俺"だけを見れるようにしますよ。」
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Eden
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作者名:氷雨 | 作成日時:2022年8月30日 1時