なかなか眠りに付けない…。そんな日、ありますよね？
そんな日、愛する松達が一緒に寝てくれるそうです。
さてさて、今日は誰が寝てくれるのでしょうか？
短編小説って感じです♭
↓現在寝てくれる松↓
・おそ松
・カラ松
・チョロ松
・一松
・十四松
・トド松
・数字松
・末松
・サイバー松
今は9通りですが、リクエストがあればコンビでも作りますし、おそ松ver.2みたいなのも作ります^^
一部、元から一緒に住んでる設定の松も居ます。
4/28……リクエストを頂き、末松追加しました!!
リクエストありがとうございました^^
こんな感じで大丈夫ですかね……？(笑
少しだけ他のとは違う感じで書いてみました!
9種類の結果パターン
あなたと今日一緒に寝る松は… - 2024年5月5日
今日は……数字松です!!
YOU「寝れないなぁ……」
私は、ごろんごろんと何回も寝返りを打ち、布団の中で膝を抱えて呟いた。
そんな時、ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ……、と玄関チャイムが静かな家に響いた。
こ、こんな時間に誰……？
私は怖くて布団の中で更に縮こまる。
でも、そんな恐怖を知ってか知らずか、玄関から叫び声が聞こえた。
十四松「おーーーい!!YOUっ!寝ちゃったかなーー？」
一松「……声、おっきいんじゃない？時間ヤバいよ」
……え？あれ？
聞こえたのは紛れもなく十四松と一松の声だった。
私は急いで階段をかけ降り、一呼吸してから、ゆっくりと扉を開けた。
そこに居たのは、何故かパジャマ姿の二人だった。
十四松「やっほーー!!寝れないから来ちゃった!」
一松「別に、着いて来ただけ」
YOU「と、とりあえず、中、入る？」
私は戸惑いつつも二人を中に入れた。
で、でも、どうするべきなんだ、ろ……。……!?
私が考えていると、後ろから二人が私の両腕を掴んで、持ち上げた。
YOU「な、何してるの!?は、離してぇえ」
十四松「っへへー!俺ら、寝る為に来たからね!!YOUの部屋まで直行!!」
一松「……行くでーーー」
YOU「ちょ……!!離してってば!!ちょ、何処触って……っぇえええええええ!!」
そこから数分。私は何の抵抗も出来ないまま部屋の布団で二人と添い寝する形になっていた。
な、何でこんなことに……っ
私の頭が真っ白になりかけた、その時、ぎゅっ……と、再び両腕に二人がしがみついてきた。
十四松「わはー!!こーした方が寝やすいっ!ぎゅーーっ!!」
一松「悪くないと思う。暖かいし」
そして、そのままスヤスヤと寝息をたて始めた。
え、えええ……。……でも、まぁ、……。
私は二人の腕をきゅっと軽く引き寄せて、おやすみ、と呟いた。
─────────────────────────────────────────────
十四松「楽しかったー!!YOUとまた一緒に寝たいなーーー!」
一松「いつでも、誘えば？」
二人「もし良かったら評価とか、コメント、頼むでーーー!!」
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IA - こんっちわー！見たら0.2秒ほど泡を吹きました！ (2017年2月2日 22時) (
レス) id: bfbb289b00 (このIDを非表示/違反報告)
松野英茉松 - あの…、長兄松、ほんとに作ってくれてるんですよね？？。 (2016年11月19日 0時) (携帯から) (レス) id: cc6f5cf5a2 (このIDを非表示/違反報告)
松野英茉松 - あの( ｀・∧・´;)!!、４月の２９日にリクエストした長兄松ってまだですかねぇ！？、まだ完成してないんですか!?。 (2016年10月17日 4時) (携帯から) (レス) id: cc6f5cf5a2 (このIDを非表示/違反報告)
松野英茉松 - 今日は久しぶりにトド松!。 (2016年10月17日 4時) (携帯から) (レス) id: cc6f5cf5a2 (このIDを非表示/違反報告)
松野英茉松 - 今日は久しぶりにカラ松が出ましたぁー! (2016年9月28日 6時) (携帯から) (レス) id: cc6f5cf5a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：微炭酸 | 作成日時：2016年3月22日 0時
