【カゲプロ】作者の自由理論【日替わり】

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どうもこんにちは！アリスです(^∀^)

今回は日替わりに手を出しました！

えっと……この物語は比較的自由な日替わりです
え？批判？受け付けません★

リクエスト大募集中です☆

どんなお話か指定してくださいね！

成り代わりもOKです☆(その代わり、名前固定)

今あるもの

夢主ちゃんが攻めるお話(マークは♪)

・シンタロー
・キド
・セト
・カノ
・アザミ

世界が終わる話(マークは☆)

クロハ

なり代わり(マークは！)

シンタローなり代わり(セトシン♀)

カノなり代わり(セトカノ♀) 葉月様リク

夢主ちゃんが救われる(た)お話(マークは▽)

・醜い感情

それではどうぞ♪

9種類の結果パターン

「今日は…こんな話なんだね」 - 2024年5月3日

今日はシンタローの様ですね♪

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「ねぇシンタロー……パソコンばっかりしてないで遊んでよ…」

今、私の彼氏の如月シンタロー君がパソコンばかりで構ってくれない

「あともうちょっとだから待ってろって！」

シンタローは音楽作りに熱中していて、未だ終わる気配がない

……さっきからこればかりで、一時間程経ちましたよ…

彼女が来て放置ってどうでしょうか………

もう良い………

私は、シンタローが付けていたヘッドホンを取り、シンタローが座っている回転椅子を無理矢理自分の方へ向かせた

これには流石に驚いたらしく、シンタローはポカーンとしている

もう…可愛いなぁ

そんなシンタローに、私は深くて甘いキスを落とす

「んんっ…！！？」

シンタローは、驚いているが…私は状況を掴む暇さえ与えない様な激しいキスをする

そして、シンタローの頭が真っ白になり、何も考えられずになっていたので、私は妖艶に笑ってこういった

「私を放って置いた罰だよ？可愛く啼いてよね……？

私の可愛いシンタロー…」

その言葉を理解したのか、シンタローの顔は、林檎の様に顔を真っ赤に染まっていた

私はゆっくり微笑んで、まず手始めに、もう一度キスを落とすのであった

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シン「お、お気に入りとうりょくとひょーか！よろしくにゃ！！」←すっごい赤面してる

貴「っ～～～！！！！」←めちゃくちゃ悶えてる