【イナイレ】狂ったオニゴッコ【青鬼(？)】

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どうも！
無名駄作者みみるです(・ω・´)

似た作品は…多分ありますね。
ハイ←
まあいいでしょう((殴蹴
パクリのつもりはありませんので！！

ー注意ー
・下手くその極みww
・馬鹿作者みみるはヤンデレとかよくわかりません←
・フラグ…かも
・舞台は青鬼の館(ジェイルハウス)
でも青鬼さんはでません
部屋の構造間違ってるかも…
・リクエスト欲しい…なんて思ってないんだからね！←
…すいませんリクエストください
・大変なシリアスです
・長い上に台詞が少ない
・一部青鬼の小説と内容が似ています

ージェイルハウスをさ迷う鬼達ー
　・倉間 ●◆☆
　・南沢 ●◇☆
　・狩屋 ●◆★
　・霧野 ●◆☆
　・天馬 ●◇☆
　・剣城 ●◇☆
　・神童 ●◇☆
　・フェイ ●◇☆
　・白竜 ●◇☆
　・太陽 ●◇☆
　・夜桜 ●◇☆
　・ガゼル ●◇☆
　・二人攻め×1
　・シークレット×4

名前の横にある記号は
●捕まるパターン
◆逃げ切るパターン
★改心させちゃうパターン
　を表しています
白いのは未完成です

貴方は二年生の設定です

…では

オニゴッコ

ハジメヨウ？

3/31 受験終わったので近いうちに更新しますわっほい

21種類の結果パターン

『捕まえた』 - 2024年4月27日

今日は神童のようです…

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カシャンと食器が擦れ会う音が耳障りだ。

「派手だなぁ…」

一階の食堂の様な所には派手な彩飾が施された食器が所狭しと並んでいる。
古い館にも関わらず食器は使われた形跡がない。

「一旦休もうか…」

独り言を呟きソファーに腰をおろす。
このソファーもまるで新品の様に埃一つついていない。
何だか申し訳なくなるくらいなほどに。

もう体力は限界。
ここで寝るのは危険かと迷ったが…

そうこう考えている内に私は眠りについてしまった…

・

・

パリィン！！

「！？」
急に大きな音が鳴り扉を見る。
しかし割れた皿の破片には目はいかなかった。
他に見るべきものがあったのだ。

「YOU見つけた」

姿は暗く見えなかったが私は声で正体を確信した。
そこにいたのは…

「神童…」

神童だったのだ……

「…暗いのによく分かったな」

そりゃあそうだ。
ずっと一緒に居たんだもの。
声なんて聞き飽きる程聞いたもん……

そんな返答を言おうとしても口は言うことを聞かない。

「結構探したんだぞ？

でももう怖い思いはしなくてすむんだから…」

その言葉に底知れぬ恐怖を覚える。
神童まで狂っているなんて…
すると神童はポケットをあさりだした。

「ほら…見ろよ」

神童の手にはコードみたいなものが握られていた。
私はその正体を知るのに数秒かかった。

「高圧電流…！？」

「正解だ」

この館になんでそんなものがあるのか、と疑問符を浮かべる。
…だがそんな事を考えている場合ではない！

「きゃあああああぁあああっ！！」

カラカラに乾いた口では悲鳴をあげるので精一杯だった。
足も口も自分の意思には従わずただ硬直しているだけ。
逃げられない。
私の未来を想像し顔を青ざめる。

そんな私には目もくれず神童は手際よく電源を入れ、コードを近づける。
ただ私は身震いし続けるしかなかった。

「大好きだYOU…」

私が二度目の悲鳴をあげると同時に体を走る激痛。

その少女はそのまま息を引き取り…
少年はそんな少女を見てずっと笑っていました。

狂ったように…

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こ…高圧電流てwwww

「帰れっていってるだろ作者

評価宜しくな？」

アドリブネタksすぎワロタwwwwwwww