Hey☆もうこの挨拶とタイトルで分かりますよね?そう、堕天使☆ちーです！
「リアが好きなブラックピットです」
らしいです。
他にも作品を作っているので良かったらそちらも見てください！
基本的にブラリアが多いと思います。
あ、後…一応恋愛にしたいと思います☆
リクも募集中！！
では、リア充どもをごらんあれ♪
3/7 千咲さんリク、アイクゥゥ！
グへへへ(^p^)
さぁドシドシ募集中☆
でも、ブラリア多めかもねぇ〜♪
あ、後くっつけるかはコメで書いてください☆
浮気になりそうだけど…
ごゆっくりしていってね〜〜♪
皆さん、リク遅くなりましたが出来ました！
6種類の結果パターン
あなたの本日の占い結果です - 2024年5月6日
剣士、アイク。
アイクはクールで、格好良い男。
そんなアイクが惹かれたのは――インシュリアと言う女。
「ねぇ、アイク〜手伝ってくれない?」
リアが重たそうな箱を何個も持っていた。
俺はあまりにも重そうだったため、全部持ち上げ肩に乗せた。
「え？！ぜ、全部持たなくていいんだよ！」
少し心配そうに俺を見ていたが
「別にいいだろ…で何処に持っていくんだ?」
「え…?え、えっとシュルクの研究場に」
俺はそれを聞くと、歩き始めた。
「ま、待ってよ！」
そう言って、リアも駆けよってくる―――。
そして運び終わって今、人気のない壁に囲まれている場所を”二人きり”で歩いている。
「アイク…有り難う、手伝ってくれて」
リアは少し顔を赤くし俺に礼を言った。
その時の笑顔が愛しいからか――
トン……。
俺はリアを壁に押しつけた。
「え、あ、アイク！？」
「……リア、好きだ」
そう言い終わると同時にリアの唇を奪った。
そして舌を入れた。
「う…ん！アヒィ…くふぁ！」
そんな意外な喘ぎ声をリアが出した。
すごくそれが可愛らしく、もっと深く入れた。
「ア……んぁ…！ら、…らめぇ……！」
暫く唇を奪い続けて放すと、リアの顔が赤くなっていた。
それが愛らしくて…今度はリアを抱きしめた。
「ア…アイク！？」
「リア…よく聞いてくれ。
確かにお前は彼奴がいる…。
だけど俺はお前の事
好きなんだ」
「…！わ、私も…アイクの事…す、す…す…///」
リアはずっと”す”と言い続けた。
「早く言わないと帰るぞ?」
そんなリアを見ながら、少しイジわるした。
「え〜！？…好きです！！」
そして何回もキスをし、手を握って帰った。
帰ってすぐリアが俺の部屋に来たのは
また別のお話―――。
ア「千咲さん、リク有り難な」
ブ「おかげで俺の怒りメーターはマックスだZE★(#^-^)」
リ「評価とコメ、お待ちしております♪」
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闇の戦士チサ - 紺藍堕天使ラミアさん» マリオ……(´・ω・`) (2015年5月12日 22時) (
レス) id: 68b4ae3372 (このIDを非表示/違反報告)
紺藍堕天使ラミア - 花の剣士セフィリアさん» ああ……なるほど。でもキノコは桃姫の犠牲になってるよね。可哀想だよね、キノコ。 (2015年5月10日 17時) (レス) id: 531af3ab55 (このIDを非表示/違反報告)
花の剣士セフィリア - 紺藍堕天使ラミアさん» はい、きのこ(キノピオ) (2015年5月5日 20時) (レス) id: 68b4ae3372 (このIDを非表示/違反報告)
紺藍堕天使ラミア - 花の剣士セフィリアさん» きのこ………？？？ (2015年5月5日 13時) (レス) id: 531af3ab55 (このIDを非表示/違反報告)
花の剣士セフィリア - 紺藍堕天使ラミアさん» アシストでよくね……？私はあとね〜…きのこ？ (2015年5月3日 6時) (レス) id: 68b4ae3372 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：堕天使☆ちー | 作成日時：2015年3月5日 0時
