【MSSP】彼らとの幸せな日常

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どうも、はると申します。

自ら小説(日替わりですが笑)を書くのはこれが初めてです。

作中、誤字脱字などが出てくるかと思います。
その場合はご指摘いただけると助かります！

なので至らない点もあると思いますが、それでも構わないよーというソウルメイトの皆さん

最後まで読んでいってくれると嬉しいです。

【追記】
どうも、はるです。約1年ぶりの更新です…。

ほんっとうに申し訳ありません！！！

パスワードを忘れるという大失態を犯してしまいました…。

しかし無事に！！ログイン出来たのでこれから更新をしていきたいと思います。

今回、あろま編を更新いたしました。

というわけで！！これからもよろしくお願いします。

5種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年5月11日

今日は音楽大好きなギタリストの彼のようです

__18時。

今日も1日仕事頑張った～!!!やっと家に帰れる。

電車に乗り、クタクタの体を家へと向かわせる。

眠気と戦いながらもやっとついた。

きっくん「おかえり!!!」

YOU「ただいまぁ...」

お家に帰るときっくんがいる。

もう顔を見ただけで疲れが吹っ飛ぶ。

きっくん「今日１日よく頑張ったね。お疲れ様！」

と言って頭を撫でられる。ほんときっくんは私のことよく分かってるなぁ。

YOU「うん、頑張ったよ～。大変だったけどお家に帰ったらきっくんが待ってると思って仕事してた。」

きっくん「....えっ！？」

急にきっくんの顔がどんどん赤くなってきた気がする

YOU「どうしたの？顔赤いよ?熱でもあるの？」

きっくん「えっ!?....いやなんでもないよ。それより、ご飯にしよう。腹減っただろ？」

YOU「うん!!!今日はきっくんが作ってくれるんだもんね。期待してる。」

誰から見てもわかるくらい顔をにんまりさせて

きっくん「おう任せとけ！YOUに最高の料理を食わせてやるよ。」

きっくんside

よし、出来た!!!

堕天使スペシャル魂の封印(ピザ)！

俺の超力作。YOU喜んでくれるかな？

「おーい！YOU～！ご飯できたぞ！」

おかしい、返事がない。

あれ、寝てる!?

嘘だろ寝ちまったのか？

まあ無理もないか。疲れてるんだろう、きっと。

寝かしておいてやろう。

あ、このままじゃ寒いよな。毛布かけてやろうかな。

となりの部屋から毛布を持ってくるとYOUの寝顔が視界に入り込んでくる。

本当に美人だな...。めちゃめちゃ可愛い。

俺「可愛すぎ...。ほんと大好き。」

すると寝返りを打って少し反応する

YOU「...きっくんだいすき」

俺「っ....!?」

聞いてたのかなと思いYOUに目をやると寝息を立てて寝ている

やっばり寝言か…。

と思った瞬間体をYOUのほうに押し倒される

YOU「寝言じゃないよ。大好き。」

俺は思わずぎゅっと抱きしめる

きっくん「当たり前じゃん、俺もだよ。」

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きっくん「よしっ、評価してくれたらご飯にしよっか!!!」