これは当小説【え、暗殺？めんどいだけ…デショ？】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hanazonoru5/
の夢主君の日替わりです。
ついでに暗殺教室キャラや、オリキャラおちはありません。
夢主君(江夜君)と貴方だけです。
占い
・授業 【お母さん(？)系女主】
・デート？【元気系女主】
・プール 【クール系女主】
・勉強会 【おバカ系女主】
・スペシャル！ 【？系女主】製作中…
リクエスト募集します！
5種類の結果パターン
『今日はドンナ俺に恋スル？』 - 2024年5月12日
・勉強会 【おバカ系女主】
…………………………………
貴方「あ”ぁ！わかんないよぉ！」
どうも皆さん今日は…
私たちは今…
江夜『こんな簡単な問題も解けないノ！？』
居残りで勉強会的な物をしてます
と言うのも私が江夜君に頼んで教えてもらってるだけ何だけど！…
そう思いながらシャーペンを問題用紙に滑らせていると少し喉が乾いた
……これは一度休憩できるチャンス！
貴方『ねぇ！江夜君！何か飲み物買って来るよ！』
そう言って私は席を立つ
すると江夜君は『んっ？じゃあ…俺はココアがイイな♪』と言ってシャーペンを握った
「はぁーい！買って来るね！」私はそう言って教室を後にした
ーー20分後ーー
山…昇り降りしたからキツイ…
そう思いながらもわたしの手には飲み物がしっかりと握られていた
教室のドアを開けた
すると机に伏せている江夜君が見えた
貴方(江夜君？寝てるのかな？)
そう思いながら江夜君に近ずくと…
貴方『うわぁ！』
いきなり手を引っ張られて
「ドンッ…」
私の視界に映るのは
古びた天井と
江夜君の顔……
貴方『てっ顔ぉぉぉぉ！』
いきなりの出来事に戸惑っていると
江夜「っ…アレ…」
江夜君が目を開けた…
そして沈黙……
かーらーのー←
貴方『こ、江y((江夜「あっ！ごめんね！(ニコッ」…What？←』
江夜君が誤っただと！←
しかも悩殺スマイルで！←
ん…？よくよく見ると江夜君の瞳の色って…
貴方『藍色だったっけ？』
そう言うと江夜君は驚いた顔をして「みられちゃったか…」と、一言
江夜「バレない様に頑張って隠してたんだけどな〜」
何がバレたんだ？←(瞳の色ですよ！ by花園)
そう言って私をお姫様抱っこすると…
お姫様抱っこぉぉぉぉぉぉ←
貴方『江夜君!!!一回落ち着いて!!!!』
江夜「え？落ち着いてるよ？」
貴方『あっ…ダメだこれ←』
私がはぁ…とため息をつくと江夜君は
江夜「じゃあ…さっきのこと誰にも言わなかったら、下ろしてあげるよ♪」
というので
貴方『勿論!!!』
と言うと下ろしてくれた
貴方『自由だぁぁ!!!』←
そう言って教室を走り回っていると
「ガシッ…」
江夜君に腕を掴まれ
貴方『へ……』
江夜「……」
江夜君の腕の中に引き込まれた
江夜「さっきの俺とYOU、二人だけの秘密だからネ…」
そう言って江夜君は笑った
ーーーーー
江夜「結局、勉強ちゃんとしてなかったジャン！…もし、違う勉強したかったら右の星…押しなヨ…(黒笑」
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