水波と申します!
この作品はいろんなCP(カップリング)を見て和もうっ!という作品です。
あくまでも健全なCPです。
よければ見てみて下さい!
評価やコメント、リクエストも待ってます!!
今ある小説↓
シンアヤ
カノキド
ヒビモモ(作成中)
それではどうぞっ!( ・∀・)〃∩ ーーーーー
5種類の結果パターン
貴音「ふわぁあ〜...眠い...」 - 2024年5月5日
貴音「今日はシンアヤだって...」
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今日は夏休みで、図書館に集まりいつものメンバー4人で勉強会。
...の、ハズだった。
「シンタローって、頭いいし、おまけに格好いいよね〜」
「は?何言ってんだよアヤノ。お前の方が可愛いだろ。」
「ちょっと、恥ずかしいからやめてよ〜!」
静かな図書館の中、目の前の空気だけが異様な程のピンク色。
勉強に全く集中出来ない。
「2人共、ほんと仲良いね!」
その空気を破ったのは遥だった。
2人の視線がこっちを向く。
「そうですか?」
アヤノちゃんはえへへ、と照れながらも嬉しそうに笑う。
シンタローも顔を逸らしながらも嬉しそうにしている。
なんでこの2人付き合わないんだろう。
...もしかして、実はもう付き合ってるのかな。
「...あのさ、2人って、付き合ってるの?」
「「え?」」
2人はお互いを見合い、顔を真っ赤にする。
「た、貴音先輩何言ってるんですかっ!!付き合うなんて、そそそんな...」
「そ、そんな訳ねえっすよ!」←シンタローの貴音に対する口調わからん by作者
そんなに慌てる必要は無いんじゃないかというほどの慌てっぷり。
私からしたらさっきの会話が出来たら付き合うなんて余裕だと思うんだけど...。
その後しばらくするとまた初めの空気に戻っていたので、
仕方無く私は遥と2人で大人しく宿題を進めていた。
「ねえ、貴音っ!」
「何?」
「貴音も、可愛いよっ!!(*^-^*)b」
「っうっさいっ!!///」
「 (´・ω・`) 」
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最後遥貴ですね。ごめんなさい。書きたかったんです。←
シンタロー「見てくれてありがとな」
アヤノ「評価、コメント待ってます♪」
遥「リクエストも募集中だよっ」
貴音「YOU!また、見にきてよ?」
ありがとうございましたっ!
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ラッキーCP
ヒビモモ
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