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朱雀陰陽寮に所属している貴方は、上級一等陰陽師を目指して日々努力を惜しまない優秀な寮生。
 いつも朝早くから屋内呪術稽古場で1人修行に励む貴方であったが、どうやら今日は先に来ている寮生が居るみたいで…?

『下級一等陰陽師!今日は俺が特別指導をしてやるよ』

 朱雀陰陽寮長官からの御達しで、なんと先輩陰陽師たちが直々に指導をしてくれる事に!

『今日は誰が貴方に指導をしてくれる?』


●上級一等陰陽師
 ・白菊 紅月 (男)
 ・御神 天夜 (男)
 ・神原 弥生 (男)
 ・夜月 奈子 (女)

●中級一等陰陽師
 ・八宮 紫月 (男)
 ・白木院 清臣 (男)

●下級一等陰陽師
 ・天沢 薫 (男)

7種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2020年5月26日

【上級一等陰陽師:夜月 奈子】

「おはようございます。連日の朝稽古ご苦労様です。」

 呪術稽古場の大きな扉を開けた途端、視界の先に黒髪美少女の夜月さんが入り込んで息を止める。
 …っ、夜月さん?!
 肩に掛かった艷やかな黒髪を払いのけ、妖艶に笑って私を見つめてくる。
 うわ…本物の夜月さんだ…。
 呪術稽古場の中央に紅い牡丹の花が1輪咲いているような錯覚を起こすのは、夜月さんが美しすぎるからだ。

「お、おはようございます夜月さん。」

 朱雀陰陽寮の首席である白菊さんと同じ組に所属する程の実力の持ち主に加えて、誰が見ても息を呑んでしまう程美し過ぎる夜月さんは完璧少女だ。
 そんな夜月さんに話しかけられている状況に心を踊らせながら、私は呆然と扉の所で立つ。

「誰も居ない稽古場は静かでいいですね。いつも賑やかな所ですから、少し違和感がありますが。」

「そ、そうですね。」

 上級陰陽師の方々と話す事自体畏れ多くてどうしていいのか分からないのに、平然と話せるわけもなく言葉が震える。
 そんな私を知ってか夜月さんは目を伏せるとゆっくり立ち上がった。

「緊張させてしまってごめんなさい。稽古の邪魔をしようと思ったわけではないの。この頃頑張っている貴方に何か助言が出来たらと思って来ただけだから。」

 稽古場の隅に移動した夜月さんは「印を結んでみて」と私に告げる。
 上級陰陽師の前で下手くそな呪術を唱えるなんて恥ずかしくてどうにかなってしまいそうだけど、断る事は出来ない。
 ずっと1人で努力してきた成果を見てくれると言っている。あの夜月さんから助言が貰えるなんて光栄な事だ。

「とっても嬉しいです。ありがとうございます。」

 夜月さんに言われたとおり、呪術を唱える時の基本になってくる印を結ぶ手の型を実践してみる事にした。
 あまり得意では無いけど…。
 夜月さんに何度も頭を下げながら稽古場の中央に立つ。

「印を結びます。…汝我の意志を叶えたまへ、忌まわしき穢を天明の名の下に払い退ける。」

 唱えと共に目の前に伸ばした右手の人差し指と中指で宙に星を描けば、それは青い線を引いて宙に星が現れる。
 しかし次の瞬間にはボロボロと消えてゆく。失敗だ。

「その唱えは琴乃教官から教わったのね。でもまだ貴方には少し早いです。私が貴方の成長に合わせて指導いたします。」

 ニッコリ笑う夜月さんは…美しかった。

「よろしくお願いします!」

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冬月一葉(プロフ) - 夕美さん» オリジナルフラグ確認しました。この度作成した作品は完全オリジナルになっています。調べてからご指導お願いします。 (2019年1月14日 22時) (レス) id: c0ce9c4823 (このIDを非表示/違反報告)
夕美 - オリジナルフラグちゃんと外して下さい、違反です。ルールくらい確認しましょう。 (2019年1月14日 22時) (レス) id: 8cb8cd78d9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:こみち | 作成日時:2019年1月14日 22時

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