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どうも!雨宮です!


黒バスキャラでパロディとか
何か色々書きたいなぁ…と思ったのでw

まだまだ増やしていく予定です!
リクエスト全然オッケーです!



------------------内容--------------------



高尾和成

・ハンター×吸血鬼
・姉×弟


黄瀬涼太

・妖怪×人間


青峰大輝

・お嬢様×怪盗


氷室辰也

・妹×兄


宮地清志

・裏切り者×追う者


緑間真太郎

・幼馴染×幼馴染


今吉翔一

・妖怪×妖怪


赤司征十郎

・貴方×ヤンデレ


黒子テツヤ

・ムードメーカー×影薄い子



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10種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年5月8日

【赤司征十郎〜貴方×ヤンデレ〜】



「ダメじゃないか…
 あれだけ男と話してはいけないと言ったのに」


「い、いやっ―」



手首に食い込む縄―。


目に映る彼の妖艶で美しく…そして恐ろしい目―。




「ごめんなさっ…!」


「謝っても許してあげないよ」





そして、首筋を這う彼の舌―。

恐怖だけが身体全身を襲う…っ





「っ…」


「僕が怖いかい?」





目を細め口元には綺麗な弧を描いていた






「大丈夫だよ、そんな恐怖はすぐになくなる…
 僕だけしか見れなくなるんだから」



「やっ…」





そして、彼の唇が私の唇を覆った

だんだん深くなるにつれ、
ぬるりとした感触が口の中に感じる―





「はっ…んっ…っ」


「可愛いよ…凄く」


「赤司くっ―」


「僕は、殺してしまいたいくらいキミを愛してるんだよ」




優しく頬を撫でて彼は言った




「この綺麗な肌も、愛しい声も、髪も、唇も、全部…
 全部僕のものなんだ、誰にも触れさせないよ」


「っ…」




その言葉は私の心の染み込んでいく―。

それはまるで毒のように…




「僕に任せれば良い、僕だけを頼れば良い、僕だけしか見なくて良い」




そしてまた、深い深いキスをする――




「んっ…」


「さぁ、言ってごらん?キミは誰のもの?」


「私は……赤司くんのっ…―」




そう言うと彼は嬉しそうに微笑んだ




「良い子だね」





最初に感じた恐怖…


そんな物はとっくになくなっていた…




「愛してるよ」





ああ……




私はまた彼に溺れていく…――。

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黛 千尋love - リクエストしたいんですが、黛君お願いします! (2015年8月12日 22時) (レス) id: 68117a0375 (このIDを非表示/違反報告)
笠松様〜! - 笠松リクです (2015年4月7日 17時) (レス) id: 68ed490790 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雨宮 | 作成日時:2014年12月2日 5時

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