基本的に漫画やアニメの作品を書いて行こうと思います
初めての小説で
初めての日替わりです
まだわからないことがたくさんあって変な所もありますが、よろしくです!(・∀・)ゞ
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今日は誰でしょう? - 2024年5月11日
〜今日はシンドバッドみたいです〜
私はシンドバッドの補佐役であり、許嫁です
そんな私の未来の旦那様がまたまたサボっているようで...
ジャ「YOU様」
「はい、どうなさりました?ジャーファルさん」
ジャ「実はまたシンドバッドがなかなか起きてくれなくて、私が行ってもダメなので、YOU様にお願いしようと」
「わかりました、では行ってきます」
まったく、仕事はそんなに嫌なものでしょうか
コンコンコン
「失礼します」
シン様の部屋に入ると、膨大な量の資料が山積みになっていた
その奥のベッドでシン様は気持ちよさそうに寝ていた
「シン様、起きてください」
シン「...」
「しーんーさーまーおーきーてー」
私はシン様をつついたり色々してみたけどまったく起きる気配がありません...
「起きてくれないとまたジャーファルさんに怒られますよー」
シン「ん〜...」
あっ反応しました、このまま起きてください!!
シン「YOU...」
「へっ?」
とたんにベッドに引き込まれる
「なっ何ですか!というか、起きているなら言ってください」
「シン様、聞いてんっ!」
「ハァ...やっ//やめてください/、いきなり///」
シン「だって、どうせYOUは仕事しろとか言うんだろ?」
「当たり前です、国王として仕事していただかなくては」
シン「だったら...YOUも1人の女として仕事してみないか?」
何を言っているのですか
「意味が分かりません」
シン「こういうことだ」
ガッ
手を上で抑えつけられた
シン「YOUはもう少しゆるく服を来てみてはどだ?」
そう言って服を脱がしはじめるシン様
「やっやめ...」
シン「何だ?YOUの大好きなお仕事だぞ?」
「こっ...れは...違っ...」
シン「 それじゃあ次は...」
「んっ...んぁ...んーまっ...て...」
シン「待たない...」
そう言って舌を入れて来た
「ふぁっ...はぅ...んっぁ...」
長い長いキスが終わると...
シン「さて、本番はここからだ...
YOUは男と女、どっちがいい?」
数時間後
まともに歩けるなくなりました...
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜
シン「評価、よろしく」
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チップー - アリババでした!やばいかっこいい…。面白かったです!これからも頑張ってください♪ (2016年5月9日 10時) (レス) id: c9dd3f602f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:智春 | 作成日時:2016年5月4日 6時