イナイレシリーズ～あなたは誰とkissするの？

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こんちゃーす！
この占いでは！
あなたと！イナイレキャラの！イケメン達が！
Kissしちゃいまーす！hshs
誤字、脱字多いと思いますが…それでも「占いやろうぜ！」って方！カーモンベイビーアメリカ！

※低評価、悪口はよしてください！パクりもね！

んじゃこっからプロローグです！駄作へタイムジャーンプ！

～プロローグ～
私、深山梓(みやまあずさ)！
雷門中2年のフツーの女の子だよ☆周りにはクールぶってる。カッコいいのって憧れちゃうな～♪
サッカー部に入ってて、こう見えても選手なの。
ポジションは…GK以外ならなんでもOK！
技はね、ファイナルアタック(シュート)、ディサピアランスノウヴァ(シュート)サマースマイル(ドリブル)、プリンセスメロディー(ブロック)！多いでしょ？
一応GK技もあって、ホークリバイブって言うんだけど、体力消耗が激しいから、使えない。技名の通り、痛みと苦しみの地獄なんだ～♪

ただ、心配な事があって…
最近サッカー部のみんなの様子がおかしいの。
すごくこっちを見てくるし、目が怖いんだよね…
秋ちゃんや春奈ちゃん、夏未さんはその原因は私にあるって言うの。
何かあったらどうしよう…
天馬「なんとかなr((天馬うるさい★

5種類の結果パターン

蘭丸「占い結果だ。グダグダだけど、作者頑張ったんだ、怒らないでやってくれ。」 - 2024年4月26日

今回は…中途半d…半田「半田だよ！中途半田言うな！」…はいはい、わかったよ。半田君。
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私と半田は付き合ってる。彼は中途半端。同じサッカー部でも、中途半田って呼ばれてる。
私と正反対。私はみんなから「完璧主義者」とか「パーフェクトクイーン」って呼ばれるくらい、勉強も運動も出来ていて、更には容姿端麗。…らしい。
今半田は私と必殺技の練習中。
梓「半田ぁー。アンタ中途半端すぎやしないかしら？ニヤニヤ」
半「うるさいな、俺の彼女は…」
梓「ん？なにか言った？(^言^)」
半「ヒッ！な、何でもないです！」
こんな私達のデート中のこと…
もう帰るって時に、雨が降ってきた。傘、二人とも持って来てない…
半「とりあえず、走ろう。濡れるから一端俺ん家こい。」
梓「OK、わかったわ。ただ、私アンタより足早いから引っ張るわね。」
よーい、ドンっ！心でそう言って、半田を引っ張って走った。
in半田の家
親は出張らしい。ゴロゴロ！ピカ！
あ、ヤバい雷無理。よし、こうなったら…
梓「半田ぁ、私雷怖いぃ…だからぁ、今日は半田のおうちに泊めてぇ？(上目遣い&うるうる)」
私はありったけのぶりっこをした。
半田はこころよくOKしてくれた。とりあえず着替えなきゃ。
梓「半田、着替え貸せ。」
半「そこにある。」
よし、着替えよ。まず上脱いで…
ドサッ
へ？
半「お前さぁ、誘ってんの？いつも俺のこと中途半端って言うけど、俺保健体育だけは完璧なんだぜ？」
チュッ
唇をこじ開けられる。中に半田の舌が入って、私のと絡む。
梓「ん…///やぁ…///ぷはっ///」
こいつ…獣だな…
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半「評価とコメしてくれたら続きするぜ？ん？しなかったら？俺の理性壊したお仕置き♥可愛い声で啼いてくれよ？ニヤリ…」