【おそ松さん】6つ子と夢主のあれこれ

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はい。また手を出しましたよ……………
沼にはまりましたよ！
何個書いてるんだよっ！俺は！！！
はい。羅威那です…………

この日替わりは6つ子と甘い時間を作者が
過ごしてぇ………と思って作りました。
妄想の塊です。気が向いたら更新という
いい加減さです。

今の状況↓
おそ松→→1個
カラ松→→1個
チョロ松→2個
一松→→→2個
十四松→→1個
トド松→→1個

！！！注意点！！！
★危険度は黒星の数で示します
★なんでもアリです。
そのうちマフィアとかでるかも…
★ネタに困ると作者は……ボカロ曲に頼ります←
★長いのと短いのの差が激しい。
★まだまだ注意がふえるかも

8種類の結果パターン

今日は……………？ - 2024年5月11日

一松×奇病
★☆☆☆☆

どうやら一松が『花吐き病』なるものにかかった。
現状が飲み込めない。
いきなり吐き気がすると言って
トイレに向かったのが約2分前。
遅いと思ってトイレに向かえば
表情が一切ない一松と
赤いバラの花がそこにいた。

あ「一松？なに？これ………」

一「触るな！」

今度は凄い剣幕で怒られた。

一松に聞けば片想いをこじらせるとこうなるらしい。
人間とはどうにも不思議な生き物だと思う。

また別の日
一松はまた花を吐いていた。
部屋の中から嗚咽が聞こえてくる。

一「……うぇっ……好き…………好きなんだ…
YOU……ごめん…YOUっ」

何に対して謝っているのか……
ただ。苦しい………
一松の事を思うと胸がねじ切れそうだ

こうなったら背負うしかないじゃないか。
一緒に背負って……一緒に苦しもうじゃないか。
私は襖を勢いよく開けて
一松が吐いたであろう真っ赤なバラを飲み込んだ。

一「何してんだ！！早く吐け！おい！！」

あ「嫌だ………一緒に背負うって決めた。」

一「っ………馬鹿かよ…………」

そう言って私を抱き締めてくれた