【日替わり】今日、貴女は六つ子の誰かにかっこいい助け方をされます【おそ松さん】

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どうも！や～にゃんです！

私はふ、と思い付いた…

六つ子に助けられる夢はどうだ！(ということは、これは作者の妄想日替り)

ちょっと微妙なのもあるけどね！楽しんでもらえたらいいです。

あ、ちなみに、全松推し！特にサイバー松が好きだよ～！

製作予定日:1/25～1/29【3】

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(助けてくれる松【作品の数】)

おそ松【3】

カラ松【2】

チョロ松【3】

一松【2】

十四松【3】

トド松【3】

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※リクエストは受け付けないことにしました。私の気分で随時更新します。

※基本は夢主sideです

※他の方と似たような作品があるかも知れないですが、決してパクりではありません。

見事！殿堂入りしました！皆様、評価ありがとうございます！これからもこの作品をよろしくお願いします！ 1/19

16種類の結果パターン

今日、貴女は誰に助けられますか？ - 2024年5月12日

今日はカラ松2です！

カラ松→怪盗、夢主→お姫様

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(『＿＿！やだ！離れたくない！』)

(「…YOU！オレが絶対にお前を奪うから！約束！」)

『…………』

夢、か。

最近、こんなような夢ばかり見る。

男の子の名前がわからない。

10年も前の話だ。

私は部屋を見渡した。

何の不足もない。ここの生活は慣れた。

小さいとき、私は養子としてここに来た。

理不尽な扱いをする仮の家族にももう慣れた。

もし、夢の中の男の子が来てくれたら…なんて。

やけに長い階段を降りていると何やら騒いでいる召し使い達。

『何…？』

「た、大変です！今日、俺の大切なものをお前達から奪う怪盗【松】と言う手紙が…」

王「うるさい！！黙らんか！貴様ら！」

まず、お前が黙れ←

王「邪魔だ！」

『わ…っ！』

突き飛ばされ、倒れそうになったら男の召し使いさんが支えてくれた。

『(懐かしい匂い…)』

時が過ぎ、夜。

警備が宝石へと集まり、念のためと私の部屋には一人の召し使い(今朝、助けてくれた人)がついている。

『私ってさ、ここに連れてこられたとき、記憶をなくす薬打たれててさ、』

召し使いに話をする。これを誰かに言ってみたかったの。なんでか、この人には言っても大丈夫だと思った

『…なのに、昔の記憶と思われるものが夢の中で出てくるの。夢の中の青い彼は、私の名前も呼んでくれてるし、私の記憶だと思うんだけど…』

私は、床を見ながら話続ける。

『怪盗さんは、物を奪わないと思うの。…私のカンだけど』

召し使いが私に抱きついた。
懐かしい匂いがする。

彼は私の耳元で話す。

「姫様の言う夢の中に出てくる男の子が俺だとしたら？

俺が怪盗【松】で今夜、姫様を奪うと言ったら？」

突然、記憶がフラッシュバックした。

『カラ、松？』

カラ「そう！…前、言っただろ？お前を奪うって。……さて、逃げる準備をしよう。」

私は暖かい服を羽織り、カラ松の前に立った。

カラ松は私の右手の甲にそっと口づけをした。

さて、とカラ松は私をお姫様だっこし、城から逃げた。

ニュースでは、私が盗まれたとは書かれなかった。ただ、なにも起こらなかったとだけ伝えられた。

この一件で王の不正がバレ、王は捕まった。

その後、私達は静かな町で幸せに暮らしました

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カラ「Sunshineな俺はどうだったか？最高にcoolだっただr 十四「評価よろしく！！！」…え」