神様の依頼箱…依頼者ver【柳騎 嶺都】 で作成

★名前 柳騎 嶺都(やなぎ れいと)


★性別 男


★依頼内容

護衛の雇い人が、人を斬った。
自分を守る為に、3人も犠牲にしたため、領地一帯で妖が暴れている。
守られていた自分はともかく、住民が危険なので、なんとか妖を鎮めて欲しい。

★年齢 28才


★性格

優しくて、優柔不断。自分よりも相手のことを考えるタイプ。
地主の息子でお金持ちだが、権力や富をちらつかせて横暴な態度をとることはない。

★容姿

代赭の髪は首辺りと少し長い。
洗朱の目で肌は白め。
生まれつき色素が薄い人間。

★服装

水色を基調とした絹の袴
長着は水色で、羽織は紺色
茶色の下駄を履いている。


★一人称 僕

★二人称 あなた.○○君（ちゃん.さん)


★武器

弓矢.火縄銃

★戦い方

相手に気がつかれない様に、遠くや茂みから狙う。
主に、戦いの補助をする

★サンプルボイス

自己紹介「僕は柳騎 嶺都。よろしくね。」

嬉「僕も良いんだ！ありがとう。」

怒「君にそれを許した覚えはまるでないよ！」

哀「ごめん、一人にしてくれ。」

楽「ははっ！愉快だねぇ！」

口ぐせ「どうしよう？」

その他自由「」

★欠点

※性格の欠点

優柔不断すぎて、物事がまるで決まらない。

※武器を使う際の欠点

接近戦では打つ手なし。
気がつかれたら攻撃できない。

★関係
募集中です！

〜美ノ宮 雅〜 『雅ちゃん』

幼い頃に、雅の御殿に迷いこんだ所を助けてもらった。今は情報交換の相手でもある。
何かあったときにと、雅と色違いの、宝飾品を持っている。

「あ、雅ちゃん。こっちに来たんだ。僕の家に寄って来なよ！」
「もちろん持ってるよ。万が一のお守りだからね。まだすっごく綺麗な状態だよ。」

〜宮本 八重〜 『宮本さん』

役人の護衛をしていたときに出会った。
八重が、嶺斗を気に入って仲良くなった。お忍びで護衛してもらうことも。

「あ、宮本さん。いいんですか？僕の護衛なんかに時間を使って。ありがとうございます。」
「そうですね。城下町に行きましょうか。何もありませんし。あ、そうだ！これを雅ちゃんにお願いします。長くお世話になったから、何かお礼をしたいって言われて。」

〜堅木 回天〜『堅木さん』

八重の監視をしているときに、一緒に居るのを見つけられた。
話しをして、気に入られた。お忍びを一緒にすることも。

「ありがとうございます。お礼など頂いて。あぁ、なら、一緒に食べましょうよ。雅ちゃんが持ってきてくれた、美味しいお茶があるんです。」
「あ、すみません。僕、いつもは、お忍びはせずに堂々と歩いているもので。」

〜成谷 金斗〜『金斗くん』

取り引きなんかで仲良くなった。
お兄さん的存在。

「あ、金斗くん。久しぶり。」
「そうだ！今度の取り引きの件でお話しがあるんだ！時間あるかい？」

〜四季 飾〜 『飾君』

よく、領地内の甘味処で和やかに会話している。
それを聞いてもらっている。

「やぁ、飾君。甘味処、行くかい？」
「このお菓子は美味しいね。あぁ、そうだ。それで……」

〜小麦 咲良〜 『咲良ちゃん』

彼女の父が亡くなったときに世話をしていた。
雅と仲良くしてほしいとお願いしている(が、軽く流されている)。

「咲良ちゃん、おはよう。久しぶりだねぇ。お家では大丈夫かな？」
「雅ちゃんと仲良くしてあげてね。あの子はあくまで美ノ宮家当主で、新撰組はその次だ。抱え込み過ぎるときもあるし……。頼むよ。」

〜小麦 疾〜『疾さん』

幕府の用事で知り合った。
良くも悪くもない関係。

「あ、疾さん。お久しぶりですね。お仕事、頑張ってくださいね。」

★その他


★作成者 かいs