100、過去編だからシリアスだと勝手に思ってた。 ページ6
「ククク…、こんにちは☆」
怪しい雰囲気の人が現れた。
見た目は男の人か女の人かわからない…
でも声は男の人?だけど口調は女の人?
…こういう人を何て言うんだっけ?
うん…、確か……
「オカマヘンタイおっさんだ!!逃げろ〜〜!!(逃走!」
「Σちょ…っ!!待ちなさいメガネ坊や!(すかさずカブトの服を掴む」
「ギャーーー!!不審者に捕まった!!
おまわりさんに通報しますよ!?」
「私は不審者じゃない!!、……ハズよ?」
「あ、途中で自信なくなったんですね?
や〜いや〜い!オカマ不審者!」
「うわ!!何この子!?
見た目的に真面目でおとなしそうだと思ってたのに!!
とんだ爆弾だわこの子!!」
そして、オカマ不審者の巣に連行されました。
「私の名前は大蛇丸。木ノ葉の忍よ…
あなた、自分がなぜここに連れてこられたかわかる?」
「大蛇丸さんがどーせー愛主義者でヘンタイだからで〜す!」
「そう、その通り!今から恥ずかしいことをしてあげ…っ、
て!!違ァ〜〜う!!お前、どういう教育を受けてきたのよ!?」
「えと…っ、マザーが…「Σノノウ!?ダンゾウじゃなくてノノウ!?キャラは原作によらないわね!!」
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作者名:仲村あ〜子 | 作成日時:2015年4月4日 11時