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99、過去編スタート？ ページ5
大蛇丸「可愛い女の子じゃない…若い頃の私にそっくり……ｸﾞ-…」
で、次の瞬間寝落ちしました！
綱手「Σどこがだ!?てゆうか寝るのはや!!」
なんか漫画で読んだ感じと違うような気がする…
大蛇丸…
A「ねぇ…大蛇丸ってどんな人なの？」
期待通り、お酒は飲まずに野菜ジュースをストローですすってるカブトに尋ねた。
カブト「う〜ん…
昔話でもしようかな…」
自来也「ほぉ！それは興味があるのォ！」
綱手「大蛇丸も眠ってるしな！」
シズネ「私と別れた後、あんたが何をしてたかも気になるわ！」
なんかもう皆打ち解けちゃってるんですけど…。
自分と大蛇丸の過去を話し出したカブト。
マザーに拾われて、孤児院を出た後木ノ葉のスパイとして
他里を転々としていたところまでは、漫画と一緒だった。(←省略)
ー
ーー
ーーー
「では、詳細がわかりしだい
連絡するように」
「はい…了解しました」
ザ…ッ
暗部の使いは帰っていった。
「お前……
死ぬわよ……」
「…!!」
いきなり声が聞こえてきた。まわりに気をつけていたのに、その声の主に気づかなかった…。
…つまり、さっきの会話を聞かれていた!?
100、過去編だからシリアスだと勝手に思ってた。→←98、三忍の同窓会☆
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作者名：仲村あ〜子 | 作成日時：2015年4月4日 11時
