98、三忍の同窓会☆ ページ4
とゆうワケで(?)なぜか皆で居酒屋に来ています…。
くそぅ!未成年(お酒飲めない)仲間がカブトしかいないぜコノヤロウ!
大蛇丸「それで…、私は一度死んだのよ…
カブトに巻物を託して…ね…」
自来也「それによってあの子がトリップしてきたのか…」
綱手「大蛇丸ゥ〜!!なんで今頃私の前に出てきた!?
私はやっとあんたを諦めたところなのに!!」
シズネ「綱手様!飲み過ぎです!」
大蛇丸「……ずっと待ってたの?
私が里に帰ってくるのを…」
綱手「……フンッ」
自来也「ワシは待っとった!
…いや!今も待ってる!なんせワシは、お前を生涯のライバルだと一方的に決めたからな!」
大蛇丸「フフ…、自分勝手ね…」
自来也「それに!あの人体実験の犯人は、お前だとワシは思ってないからの!」
綱手「…!?」
カブト「…!!」
大蛇丸も少し眉を動かした。
大蛇丸「馬鹿ね……
あれは誰が何と言おうと私がしたことなのよ…
私が……、ね……」
そういえば大蛇丸って、人体実験が見つかって木ノ葉を追放されたんだっけ…?
(↑原作うろ覚え…)※作者も
大蛇丸「そしてあなたが呼び出されたワケね…」
A「はい…」
大蛇丸は私の肩に手をおいた。
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作者名:仲村あ〜子 | 作成日時:2015年4月4日 11時