検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:152 hit
『いや、もう流石に彼氏欲しすぎっしょ私』

白布「お前何独り言言ってんだよ。流石に独り言もう少し小さい声で言えんだろ。」

『もう〜分かってないなぁ、賢二郎は。誰でもいいから付き合えゴラァァァァ(大声)』

白布「」

『いや、なんか喋れよ。』

白布「俺でも?」

『嫌(即答)』

白布「誰でも良くねぇんじゃん、俺もお前とは付き合いたくないけど」

『一旦口塞いで黙っとれ』執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:ハイキュー , 白鳥沢
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:わんだほーい! | 作者ホームページ:http://natsuki  
作成日時:2022年10月18日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。