シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
また読みに来て頂いた方も此の作品を見て頂きありがとうございます!
前回の作品
【目が覚めたら小さなやつがれ君に抱きつかれてました。】http://uranai.nosv.org/u.php/novel/f45599855a2/
さてさて、
炬燵の中には誰が居たのでしょうか?
これより始まる異端章
これが前触れ前兆し
「やつがれは生きる意味を、本来持って居なかった」執筆状態:完結
215人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夢歌(アニメ怪盗)(プロフ) - 更新待ってます! (2018年6月3日 23時) (レス) id: 271215d97c (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 果汁ジノ%さん» ジノさんありがとうございます!、是非是非!御時間のある時にでも描いてやって下さい! (2018年4月27日 19時) (レス) id: 25745cfe00 (このIDを非表示/違反報告)
果汁ジノ%(プロフ) - イラストにしたい!イラスト書きたいィィィィィィィィ!! (2018年4月27日 18時) (レス) id: a6a058aaa7 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - りりあんぬさん» りりあんぬさん有難うございます!此れからも小さい新双黒を可愛らしく書ける様頑張ります( ; ; ) (2018年4月21日 9時) (レス) id: 25745cfe00 (このIDを非表示/違反報告)
りりあんぬ - ちっちゃい新双黒かわいいー!!応援してます! (2018年4月18日 20時) (レス) id: e7dcc0f4a9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:零 | 作成日時:2018年2月28日 21時