文豪達に〇〇します！〜桜〜

文豪とコンビでの戦いの時『実は私猫又なんだ』と言って大型犬くらいの黒猫に変身し敵をぶっ飛ばしてみた 猫桜さんリクエスト ページ18

A「実は私、猫又なんだ」

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中島敦
「わー！凄いですね！」
すっかり感心します。戦いの後2人で虎と黒猫になって遊びます。探偵社の皆さんは微笑ましく見ています









太宰治
「……はい、そこまで！」
中々制御が難しく暴走しそうになり、彼に助けてもらいます。でも、わざわざ抱きつかなくても









江戸川乱歩
「ふわふわだ！ね、乗っていい！？」
興奮して乗って良いか聞きます。貴女が頷けば嬉しそうに乗って楽しげです









芥川龍之介
「……では、任せた」
少し手こずっている彼を助けれるのは貴女だけ。彼を乗せて敵をボッコボコに！









中原中也
「うおお、犬みてぇだな」
これだったら太宰に近寄られないかもと彼は一瞬思います。太宰に貴女を奪われたくないのです。敵ですか？もう跡形もなくいませんよ









フョードル・ドストエフスキー
「……美しい黒猫ですね」
すっかり見惚れます。彼に近寄る敵はバンバン倒します。その後彼を乗せて少し散歩の時間です

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