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「君、私の事が好きなのかい?」


夢小説を読んでいた時に聞こえた声は、恋焦がれてやまない、彼の声だった。


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このジャンルでは初めまして。鈴凛と申します。
マイボードに壁打ちしていた内容を少々修正を入れ纏めただけのものです。

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アドバイスするときも、優しい口調でお願いします。

ご感想、評価いただけると幸いです。続く予定はあったりなかったりです。執筆状態:完結








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作者名:鈴凛 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/BNGUKMT/  
作成日時:2024年4月2日 3時

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