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小|中|大|「好きだよ。」
「私も好きだよ!」
「ねぇ、僕から離れない?」
「それはどうかな?」
「ねぇ、一緒に帰ろ?」
「ごめんね。今日は無理かな。」
「なんで…?」
「内緒。」
「優。じゃあね。さようなら。」
「さようならって、どういう事?なんでまたね。じゃないの。」
君は「さようなら。」と言い僕の前から離れて言ってしまった。
「なんでなん……。なんでっ…」
♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*
初めまして。ラルクです。
短編のつもりです。
♡注意♡
・ご本人には関係ございません。
・ご本人に迷惑がかかることはお辞めください。
・意味の無い低評価はお辞めください。
・基本坂田さんsideです。
・いきなり設定や、プロローグが無しでお話が始まります。
以上です。
これらを守れる人(大丈夫な人)はどうぞ。
白雨様に表紙を作ってもらいました。
ありがとうございます!(有名な方に作って貰えると思ってなかった人です。)執筆状態:連載中
「私も好きだよ!」
「ねぇ、僕から離れない?」
「それはどうかな?」
「ねぇ、一緒に帰ろ?」
「ごめんね。今日は無理かな。」
「なんで…?」
「内緒。」
「優。じゃあね。さようなら。」
「さようならって、どういう事?なんでまたね。じゃないの。」
君は「さようなら。」と言い僕の前から離れて言ってしまった。
「なんでなん……。なんでっ…」
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短編のつもりです。
♡注意♡
・ご本人には関係ございません。
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作者名:ラルク | 作成日時:2019年12月28日 19時