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本企画






◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



これから企画ではよろしくお願いします!


このテンプレは参加者以外の使用は禁止とさせて頂きます。
【名前】冬涙(とうるい) (ゆき)

【性別】女

【年齢】17歳

【職業】学生(高校3年生)

【誕生日】12月25日

【鍵の色】白色

【部屋】

部屋 夏木立の間
ルームメイト 桜庭 百々(みゃー子様宅)

【容姿】



美しい白髪。ストレートでロングヘア。普段から下ろしている。瞳は暗い青色でつり目。下がり眉が特徴。整った顔立ちでとても綺麗だが、体の至る所に傷がある。そのため、様々な部位に絆創膏やガーゼ、傷跡がある。肌は真っ白で、傷が余計に目立つ。身長は164cm。

【性格】

やや人間不信で、とても怖がり。臆病で気弱。過去のことが原因でこんな性格になってしまった。何事も自分を謙遜し、やりたいことでも遠慮してしまうような性格。根は優しいので、人を傷つけたりすることはしない。というか、出来ない。気弱な上に頼まれたことを断るのがとにかく下手なため、グイグイ頼まれると断れなくなってしまう。お人好しで、自分よりも周りを優先する。感情的にならないため、いつでも冷静に対応出来るというのは長所。普段は感情的にならないので、ほとんど泣くことは無いが、過去の話をすると、感情的な彼女が見れるとか…?

【好きなもの 嫌いなもの】

好きなもの 優しい人 猫
嫌いなもの いじめ 差別

【得意 苦手】

得意 お菓子作り
苦手 気の強い人と接すること(信頼している人や友人など1部を除く)

【今まで恋をしなかった理由】

中学校時代にいじめを受けていたため、その時の男子の顔が浮かび、男性を怖いと認識してしまったため、異性に好意が全くと言っていいほどわかなかった。むしろ嫌悪感を感じるほどだった。高校に上がってからは流石に嫌悪感を感じることは無いが、好意は持てなかった。そのため、現在に至るまで、恋というものをしたことがなかった。

【備考】

中学校時代、雪の整った顔立ちから、知らぬ間に嫉妬や妬みやらを受け、クラスのカーストトップのような男子と女子数名から陰湿ないじめを受けていた。そのため、中学校を卒業する頃には、軽い人間不信に。
高校に上がってからはいじめはなくなり、平和に過ごしているが、人を少し怖がるようになっているため、とても怖がりで気弱になってしまった模様。中学校時代はトラウマ。
身体中の傷は中学校時代のいじめを受けた時のもの。実は右側の横髪だけが短いのはいじめをしていた女子に髪を切られてしまったかららしい。短いのを誤魔化すために三つ編みにしている。

普段はオドオドした表情が多い。初対面の人とはなかなか上手く話せない。特に異性だと余計に。仲がよかったり、親しい人なら普通にタメで話せる。あまり感情的に話さない。
笑う時は爆笑したりはせず、はにかむように笑う。

【サンプルボイス】

親しい人にはタメで普通に話せるが、あまり関わりがなかったり初対面の人とは上手く話せない上に、常に敬語。

「こ、こんにちは…えっと、私は冬涙 雪…です…。……ちょっと用事があるので、これで失礼します…!」

「…傷、目立ちますよね…。これは、えっと…過去のものなので、気にしないでください。」

「…ご、ごめんなさい…、貴方が悪いわけじゃないんです…。私が勝手に、…昔の人たちと重ねちゃってるんです…。」

「えへへ、これくらいしか特技がないので、褒められると嬉しいです…。」

「本ばかり読んでてはつまらない?そんな事言わないで?私にはこれも楽しいの。」

「えっと、クッキー焼いたから、良かったらどうかな…?」

「…私、人と接するのはあんまり得意じゃないです。それでも、貴方とはまだ関わりたい、傍に居られたらって、思っちゃいました。…冗談ですよ。忘れてください。」

【関係】

オチの方決まりました!ありがとうございます!

オチ以外の関係は現在募集中です!
ぜひお気軽にお声かけください!


御影 蒼也

呼び方 「御影さん」「蒼也くん」⇄「冬涙さん」「雪」

(最終的なオチ関係です!組んでくださってありがとうございます…!)
島に来た始めの頃、人見知りでなかなか周囲に馴染めず、どうしたら仲良くなれるかな…、としょぼくれながら猫と戯れていた時に、声をかけてくれたことがきっかけで仲良くなった。仲良くなってからは、夜一緒に外で星を見たりしている。料理を教えてたりと仲良し。ルームメイトと仲の悪い蒼也にとっての逃げ所でもある。蒼也が夜になると、雪に外に出ようと誘いに来てくれることが多く、呼ぼうかな、でも迷惑かな…とパタパタ部屋の前を歩き回っているので、その足音で大体気付く。運動が壊滅的な雪は、運動神経のいい蒼也にスポーツを教えてもらっている。運動神経が良くなる気は全くしない。反対に、料理が苦手な蒼也には、料理を教えたりしている。お互い、一線引いているような落ち着いた性格で、沢山話さなくても分かってくれるタイプのため、遠慮なく話せる面があり、友人としてはとても良い。しかし、遠慮などもあり、中々それ以上の関係にはなれない模様。

「…ヒッ…!…あっ、えっと…、ね、猫?ですか?可愛いですよね。私、猫ちゃん好きなんです…。ふわふわしててすっごく癒されますよね。」

「み、御影さん…!こんばんは…!外からパタパタ足音がしたので、ビックリしましたよ。」

「ここでひとつまみだけ砂糖を入れると、味が優しくなるんです。あっ、その包丁の持ち方はちょっと危ないかな……?うん、大丈夫。これから、上手になっていこう!」



桜庭 百々

呼び方 「百々ちゃん」⇄「雪」

昔からの幼馴染であり、大切な親友。
中学時代、雪がいじめられているのを助けてくれたり、怪我を治療してくれたりと、様々な面で支えてもらっていた。
しかし、百々が年上やギャルの友人と関わりを持つようになってからは、少し距離が開いてきてしまっていた。
しばらくして、この結葉の館で再会。最初は昔よりもギャルのようになった彼女に戸惑うばかりだったが、接することが増える度に、昔と変わらない優しい百々の性格に、今までの時間を埋めるように友情を深めていく。今では百々に雪が溺愛されている。雪も百々のことを信頼していて大好き。

「百々ちゃん、いつも迷惑かけちゃって、ごめんね……。」

「も、百々ちゃん…!久しぶり、だね。」

「い、いや、私も全然連絡してなかったし…。」

「百々ちゃんー?私も大好きだけど、いつまでぎゅーしてるのー…?みんなからの視線が痛いよー。」

「百々ちゃんー!今、ちょうどケーキ焼けたから、部屋で一緒に食べよ!」



朝黄 沙耶香

呼び方 「沙耶香さん」⇄「ユッキー」

館に来てすぐの頃はぐいぐいと迫って仲良くしようとしてくれる沙耶香を雪は怖がっていたが、悪い人ではないことを知り、少しずつ少しずつ仲良くなっていった。現在はお友達。雪が甘いものが好きなため、沙耶香の持ち歩いている飴をよく貰っていたり、沙耶香に誘われて、雨の日に傘を持って、舘の中庭を散歩していたりする。

「こ、こここ、こんにちは……。…す、すみません、ちょっとだけ、離れていただいても大丈夫ですか…………?」

「沙耶香さん、ゲームが好きなんだね。私もやってみたい…!」

「飴…!沙耶香さん、ありがとう…!」

「雨?うん、いいよ。散歩行こっか。」



紅邑 色羽

呼び方 「紅邑さん」「色羽さん」⇄「雪ちゃん」

男性に苦手意識のある雪に対して、それを治そうとわざわざ女装をして話しかけに来てくれる。雪もとても有難く思っていて、気を遣われていることに気づいてからは、自分からも積極手に話しかけて、仲良くしようとしている。とても優しい彼にはかなり心を開いている。屋敷に来てから、絵の上手な彼に、顔や身体の傷がない彼女の絵を描いてくれたことがある。とても気に入って、その絵は部屋に飾ってある。仲良くなってからは、雪の服を着せていたりと、かなり仲が良い模様。

「べ、紅邑さん…?お、女の子…?…だったんですか…?」

「…色羽さん、色羽さん、あのっ、今日は天気がいいので海辺にでも行きませんか…?」

「わぁ……素敵な絵…。本当にもらっちゃって良いの…?」



子野日 憂

呼び方 「子野日さん」「憂くん」⇄「冬涙ちゃん」

雪が図書室で本を読んでいた時に話しかけられたのをきっかけに仲良くなった。仲良くなってからは、一緒に図書室に行ったり、おすすめの本を紹介したりしている。自由すぎる憂に、なかなか振り回されていることも多い。話し下手な雪は大体聞き専。憂が一方的に会話をすることが多い。図書室にいる時は本を読みながら憂が寝てしまう時もあり、そういう時はそっとカーディガンをかけて、図書室の閉室ギリギリに起こし、寝起きで機嫌の悪い憂に怒られるという一連の流れが決まっている。怒られ慣れたのであまり怖がってはいない。また、料理が苦手な憂にお菓子を作っていったり、料理を教えていたりする。全く上手くなる気配がないので、雪が頭を抱えている。

「こ、こんにちは…!わ、私もよく図書室に来るんです。…ここは静かで過ごしやすいので…。」

「私はこの本が好きかな。えっと、あらすじは…、孤独な主人公の男の子が、親友の男の子と銀河鉄道で旅するって言うお話。表現がとても幻想的で綺麗なんだよ。って、憂君、寝てる…?」



藤景 紫苑

呼び方 「藤景さん」「紫苑ちゃん」⇄「冬涙さん」「雪さん」

口下手でなかなか上手く話せない雪をいつもさりげなくフォローしてくれる信頼出来る保護者のような存在。とても面倒みがいいため、雪はとても懐いていて、とてもかっこいいと思っている。最初はお互いの性格上よそよそしいところがあったが、すぐに打ち解けることが出来た。お茶会と称した女子会を行うことも多く、紅茶の好きな紫苑のために、紅茶に合う洋菓子を作ってくることも多い。恋バナもすることがあるとか…?お茶会時は、とても平和な空間が広がっている。

「……あ、あ、えっと…、その…、し、紫苑ちゃん…!…た、助けて…!」

「あっ、紫苑ちゃん…!今日はね、ちょっとクッキーを作り過ぎちゃって…。良かったら一緒にお茶会でも出来たらな、って思って持ってきたんだけど、どうかな…?」



里村 水月

呼び方 「里村さん」「水月くん」⇄「冬涙さん」

最初はオドオドしていた雪も、フレンドリーで誰にでも笑顔で優しく接してくれる水月とは、すぐに仲良くなることが出来た。しかし、近づけば近付くほど、人を怖がる分、人をよく見ているので、水月の素の性格がなんとなく分かってしまい、やや怯えている。お菓子を作るのが得意な2人同士、一緒にお菓子を作ることも多い。内心怖いと思っている時もあるが、みんなの前では心配をかけないように、当たり前のように仲良くしている。本人にそれを伝えた時は驚かれたが、水月も、雪を口止めしてしまっているような罪悪感や葛藤がある模様。

「さ、里村さん…?…よ、よろしくお願いします…?い、いや、その、嫌とかって訳じゃなくて…私、あ、あんまり人と話すのが得意じゃなくて……。」

「水月くん、今日時間があったら、お菓子一緒に作りませんか?素敵なレシピを見つけたので、一緒に作れたら良いなぁ、って…!」




【作者名】

和椛 湊

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*ろろ*ー狼炉ー(プロフ) - 和椛 湊さん» お借りしました!!!確認お願いします! (2020年3月10日 23時) (レス) id: 302115e0d2 (このIDを非表示/違反報告)
和椛 湊(プロフ) - *ろろ*ー狼炉ーさん» わざわざ確認ありがとうございます!はい!大丈夫です!ぜひぜひ使ってやってください!楽しみにしています…! (2020年3月10日 20時) (レス) id: 0db6a1be4a (このIDを非表示/違反報告)
*ろろ*ー狼炉ー(プロフ) - 失礼します…!派生作品に雪ちゃんを使ってもいいですか? (2020年3月10日 19時) (レス) id: 302115e0d2 (このIDを非表示/違反報告)
和椛 湊 -wakaba sou-(プロフ) - *ろろ*ー狼炉ーさん» いえいえ…!描いてくださって本当にありがとうございます!更新楽しみにしています!頑張ってくださいね! (2019年11月27日 17時) (レス) id: 0db6a1be4a (このIDを非表示/違反報告)
*ろろ*ー狼炉ー(プロフ) - 和椛 湊 -wakaba sou-さん» そう言っていただけて嬉しいです!! (2019年11月27日 17時) (レス) id: 302115e0d2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:和椛 湊 -wakaba sou- | 作成日時:2019年9月14日 23時

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