Hello Baby　SHINeeがパパ！！

Aさんの診断結果

ｵﾆｭパパ５次の日のお昼

A「お昼ね〜♪」

そう言ってAはﾘﾋﾞﾝｸﾞのとこに毛布を軽くひいた

ﾐﾝｼﾞはAのとこによちよち歩きで行く

ｵﾆｭ「僕もお昼ねしたいよー」

毛布はｵﾆｭが入る分がなく、ﾐﾝｼﾞが取っていた

A「ｚｚ・・」

奥さんは眠りに落ち。。ﾐﾝｼﾞはもぞもぞと動いてる

こうゆう時って・・寝かせた方がいいのかな？

僕はちょっと横になってﾐﾝｼﾞのおなかをやさしくなでながらﾐﾝｼﾞが寝て行くのをみていたでも、全然寝ない

ｵﾆｭ「おねんねしないと・・・」

ﾐﾝｼﾞは半ねでなるもんかってゆうぐらいの顔をしていた

ｵﾆｭ「コムセマリーガハンチベイッソ
アッパゴムオンマゴムエーギゴムアッパゴムントゥントゥンヘ♪・・」

僕が歌い終わる頃にはもうﾐﾝｼﾞは夢の中

子守歌は・・ﾐﾝｼﾞにはじめてやった

はじめて歌ってあげたのは、A

さかのぼること、５年前

〜ｵﾆｭ・A〜

夜、ｿｳﾙ･ﾀﾜｰの屋上に行ってﾍﾞﾝﾁのとこに二人で座った

A「あの月がｵﾆｭでー私がこの星全部＾＾」

ｵﾆｭ「可愛い♪僕に近づいてやけどしないでね＾＾」

A「やけどしないよ！ｵﾆｭはやさしいから・・」

ｵﾆｭ「やけどしてほしいな・・この僕に」

A「///もう、すでにやけどしちゃってるよ・・」

僕の肩にｺﾄﾝｯと乗せてるAの頭

ｵﾆｭ「・・・眠い？」

A「うん・・でも、寝れない」

ｵﾆｭ「なにすればいい？」

この時、僕は・・キスを考えてた

A「子守歌・・」

子供みたいに言ってくるA

ｵﾆｭ「分かった・・・」

「僕が愛した名前」

ｵﾆｭ「ねが さらんへっとん く いるん
僕が愛したその名前
ぶろぼりょ ながるすろっ のむ もろじょっとん
呼ぼうと出ていくほど とても遠くなった
く いるん いじぇん じょごのっこ な うるもぎょ
その名前 もう書いておいて 泣きだしそうな顔になる
ね あね すんご しぽじょ
僕の中に隠しておきたくなる
のる さらんはる すばっけ おぷそっとん
君を愛するしかなかった
く なるる いじぇん あらじょよ
そんな僕を もう分かってよ
いるる す おんぬん さらんど さらんぎにっか
遂げられない愛も 愛だから・・」

この歌を歌って・・これまでの気持ちをAに伝えられた気がする

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