リボキャラ好感度検定 Ver.六道骸!!

ちゃおっス!!
シャンプーとリンスは断然パンテーン派、亞恋です!!

↓リボキャラ好感度検定集(^Д^*)ｷｬｯ
http://uranai.nosv.org/u.php/list/vongola
一つにまとめてあるんで、良かったらどうぞ(^Д^*)ｴﾍｯ

第７弾はパイナッポーの達人、六道骸です!!
どうしてでしょう、骸はギャグ担当に見え(ｒｙ

3/15 444hit☆
なんだこの綺麗なhit数は(゜Д゜;)ｵｵｵ

3/15 総合最高17位☆
ありがとうございます(^Д^*)ﾆｮﾎ

それでは、レッツ☆検定!!!

●お名前
●骸「クフフ…初めまして、六道骸といいます（微笑」色々なところに驚き「何その名前、何その頭、何その笑い方ぁ!!!」←最低
少し驚き「え、えっと…初めまして、骸…さん?」
相手の美形さに言葉も出ず「……っっ…///////////!!!」
「すみません忙しいんで」←逃亡
●骸「僕は６つの冥界から６つの戦闘能力（ｽｷﾙ）を授かったんです」話についていけず「え…冥界?スキ、ル…??；」
心の中で突っ込み「（コイツ…確実に厨二病だ…!!!）」←ｺﾗ
何故か興味を持ち「へーっ!もっとお話聞かせてよ!（ﾆｺｯ」
我慢の限界「いや、もういいです!!すみませんでした!!」
●骸「僕と契約…しませんか?」キョトンとしてしまい「契約…?契約書でも書くの?」
疑問を抱き「契約したらどうなる??」
完全拒否「嫌です!!やめてください!!」
顔を逸らし「……えー?いま、なんて言ったー?」←
●骸「僕の食べかけですが…美味しいチョコレート、どうです?」ドン引きし「えええええ!!食べかけを女の子に勧めるなんて…ないわ――!!」
真っ赤になり「……っ、う、うんっ…//////」
意識し過ぎてしまい「（これって…間接キスじゃん////!?）え、えっと…//////」
「あ、自分のあるんで」←
●骸「何だか人肌が恋しいですねぇ…。…抱きつかせてくれませんか?（ｼﾞｯ」耳まで顔を赤くし「えっえ…//////!　わ、私で、よければ…/////?」
ツンデレ発動「かか、かっ勝手にすれば////////!?」
いきなり珍発言をし「フッ、オレに触れると火傷するぜ…?」←
少し相手のことを気にして「そういうのは、彼女…とかにすれば…っ////?」
●骸「君は僕のこと、好きですか?」「だだっ大好きですっ////!!」←即答
頬を染め少し俯き「……す、好き…だよ…////////」
申し訳なさそうな顔をして「ごめんなさい…私、犬くんが好きなの…」
ちょいツンデレ「嫌いじゃないけどっ////」