リボキャラ好感度検定 Ver.雲雀恭弥!!

ちゃおっス!!
常時リップクリーム所持しています、亞恋です!!

第１弾フラン
http://uranai.nosv.org/u.php/q/vongola

第２弾ベルフェゴール
http://uranai.nosv.org/u.php/q/vongola2

第３弾Ｓ．スクアーロ
http://uranai.nosv.org/u.php/q/vongola3

第４弾はリボーンキャラで人気ナンバー１を誇っている(本人は誇ってないが)雲雀さんです!!
ムッとした顔が１番好きなんですよ私。

3/12 443hit☆
なかなかなhit数ですねー(^Д^)ｷｬｯ

3/12 総合最高10位☆
ありがとうございます(^Д^*)ﾌｷﾞｬ

それでは、レッツ☆検定!!!

●お名前
●雲雀「…君、遅刻だよ。咬み殺されたいの?」何故か喜び「ハイ!!咬み殺してください☆」
普通に対応し「あっ、すみません…すぐに教室に向かいますね；」
「……フン」←無視（ｵｲ
反論し「えー?　遅刻っていったって、たった３分じゃないですかぁ」←
●雲雀「応接室に、何の用?」何故か威張り「用なんてありません!!」
少し照れながら「えと…ひ、雲雀さんに会いたかったんで…////；」
真っ先にソファに座り「いやぁ、ここ居心地いいんだよね～」
冷や汗ダラダラ「えっと、あの…この前のガラスの件の、反省文を書いてきました…」←
●雲雀「君、スカート短いよ」スカート丈を確認し「え?　でもこれ…みんなと同じくらいなんですけど…」
慌てて「すっすみません!!今すぐスカート丈、直しますね!!」
「煩い、これが普通なの!」←反抗期?
顔を逸らし「え～?　げ、幻覚見てるんじゃないかな、多分＾＾；」
●雲雀「今から並盛の見回り行くんだけど…君も来るかい?」友達との予定を優先し「あ、すみません…私、用事があるので…」
控えめに「えっと…わ、私で、いいなら……行きたいです」
興味なさそうに「面倒だからいいや～」
満面の笑みで「!!　いっ行きます!行かせてください!!」
●雲雀「ｷﾞｭｯ）…僕が抱きしめたら、不快に思う?」思考回路が停止し「えっあっ、そ、そのっっ…///////////!!!」
かなり照れて「えっと…そ、そういう風には思いませんけど…////////」
素直に今の気持ちを告げ「ははは恥ずかしいですっ////////////!!!」
真っ青になり「ギャ―――――!!!　やめいっ!!!」←ﾋﾄﾞ
●雲雀「僕の家…来なよ」「嫌です。死体が転がってそうなので」←即答＆失礼
少し驚き「えっ…い、いいんですか…//?」
遠慮しまくり「いっいいですっ!!私なんかが、そんなっ…；」
照れながら「えと…わ、私でいいなら、喜んで行きます!（ﾆｺｯ」
●雲雀「君のこと、好きになっちゃったんだけど」「雲雀さんも…人のこと好きになるんだー…」←失礼
耳まで顔を赤くし「～～～っ……////////　わ、私も、好き…ですよ……//////」
どうでもよさそうに「うんうん良かったね」
嬉しすぎて言葉も出ず「…………っっ//////////////!!!!!」