貴方はどんなki☆-M☆-Ft☆が好き？[part2]

どーも、★kifny★です(^o^)

100評価を越えて､パート2も作ってほしいとの声も上がったので!

第2だん､作りましたー＼(^o^)／

やってみてください♪

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●お名前
●うわぁぁ!時計を見ると､8時20分。(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)うわっ来ちゃった…(ｶﾞﾁｬｯ)私の目の前にいたのは幼馴染みの… ｢おっせーよ!何分待ったと思ってんだよ…｣そんなに怒ってるのに待っててくれたんだね､みっくん(^-^)
｢ほれ､早く準備しろ。俺も手伝うぞ^^｣ちょ…さりげなく部屋入んないでよニカちゃん(^^;)
｢宮っちだよ～いやいや､昨日のアニメが面白くてさぁ...｣あなたも寝坊ですか､宮っち(*￣∇￣*)
｢…遅刻。ほら､何してんの？早く部屋行こうよ(妖笑)｣えぇ学校はぁぁ？ってかなにする気ぃぃ太ﾋﾟｰ(>_<)
●｢おぃそこのお姉ちゃ～ん､俺達と一緒に遊ばな～い｣何この怪しい人達…やめて…その時私を助けてくれたのは… ｢てめぇ､俺の女に触んな。今すぐ離れろよ!!｣いざとなるとツンデレじゃなくなる本当に男らしい玉ちゃん(*/□＼*)
｢(ｸﾞｲ)逃げるぞっ…^^｣ん？何か楽しそうじゃありません？千ちゃん(。-∀-)
｢おい!そこの女､俺の彼女だから…触んじゃねぇよ。｣あれれれ？いつから彼女になったんだっけ？でも助けてくれてありがとう､わったー(*^-^*)
｢(ﾋﾞｼｯ)２度とそんな事すんじゃねぇぞ…｣殴っちゃった…。だけどかっこよかったよ､みっくん(*ノ▽ノ)
●転んじゃった(泣)膝を見ると随分ヒドい怪我…どうしよぅ立てない… ｢お､おい!……ほら､乗れよ。保健室までおぶってやるから｣エロいだけじゃない､実は優しいんだね太ﾋﾟｰ(///∇///)
｢え？待って、だだだだ大丈夫？…え？だだっ大丈夫？えっ？｣テンパりすぎで思わず笑っちゃうよ､ニカちゃん( ＾∀＾)
｢ん？怪我か…はい､絆創膏｣ポケットからまさかの絆創膏…。いつも持ち歩いてるんですか､わったー(≧∇≦)
｢だ､大丈夫?…じゃないよね。よし!ここはやっぱ､痛いの痛いの飛んでけ～俺に飛んでこ～い｣ダメでしょ(笑)でも､ありがとね宮っち( ´艸｀)
●｢なぁ､好きな人…誰？｣(名前)｢ん～大野くんっ｣嘘ついちゃった(笑)今恋愛トークをしてるのは… ｢…え…そーなの…?そっか…はぁ…頑張れよ…^^｣苦笑いになってますよ､千ちゃん(^_^;)
｢へっ､へぇ～…お､俺じゃダメなのかよ(ﾎﾞｿｯ｣ん？今何か言いましたぁ？玉ちゃん('_' )
｢そっか。じゃあ俺しか見られないようにしなきゃだなっ(妖笑)｣笑顔が怖いですよ､って…俺しか？見られないようにしなきゃ？太ﾋﾟｰ?(・_・;?
｢…じゃあさ､俺の事はどう思ってんの？｣そ､そんな直視しないで～みっくん(*v.v)。。。
●ある人に後で屋上に来てと言われた貴方。だから行ってみたんだけど… ｢お､俺さぁ…お前の事が好き…なんだ。俺の事好きだったら…ｷﾞｭｯてして？｣か…可愛い///(ｷﾞｭｯ)私も好きですニカちゃん(*´∀`)
｢(ｷﾞｭｰ)俺はお前を愛してる…お前は俺の事どう思ってんの？///｣抱き締める力を強める太ﾋﾟｰ(/-＼*)
｢///お､俺を好きになっても良いぞ。許可してやる。俺はお前がす､好きだから｣きょ､許可してくれた…好きです､玉ちゃん( 〃▽〃)
｢好きだ。これからは､俺だけを…見てろ。｣ずっと見てますよ､みっくん(*ノ▽ノ)
●キスマイの中で一番好きなのは？｢…俺だろ？｣みっくん☆
｢俺を選ばないと…お仕置きするぞ(妖｣太ﾋﾟｰ★
｢俺を選んでくれたら…嬉しいな…｣わったー☆
ここにはいなーい(´･ω･｀)
●誰…？｢お､俺を選べよ///｣玉ちゃん★
｢選んでくれないと…俺寂しいょ…｣千ちゃん☆
｢もちろん､俺だよなっ？｣宮っち★
もう選んじゃったor下にいるよ～
●誰…？｢俺を選べばいつでも遊べるよ～｣ニカちゃん☆
選んだよー＼(^o^)／