君と密室にいたら○○しちゃうかも…。【雨宮太陽】

こんちくわっ！！

テストを最大の敵とする、超馬鹿作者で有名な新菜沙命です！！

密室シリーズ第2弾！！

1弾は京ちゃんっす。

もし人気があったら、シリーズ化してもいいかm…((

リクエストとかあったら言ってください…((

ないですか。

そうですか。

すいません…。(涙)

パクリ&通報禁止って事で、サクサク行っちゃいまーす☆

では、ルールを守って楽しく行きましょう♪

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊説明＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

太陽の性格設定、あなたの設定、共に4パターンくらいあるはずです。

なんで、1回に限らず、何度もリトライしてみてください♪

全部ミニ小説になってて、合格、不合格はありません。

●お名前
●太陽「君、柔らかいね♪(抱きっ☆」ちょっ、太陽君？！////
…？！(鳥肌
へー、随分積極的じゃない？(ﾆﾔｯ
天馬～！！助けて～！！(涙)
●太陽「あんまり天馬の話ばっかりしないでよ。(ﾑｽｯ」だって…天馬が好きなんだもん。(霧ｯ←
あれ？太陽、嫉妬してる？(ﾆﾔﾆﾔ
ごっ、ごめんなさいっ！！////
はぁ？何で？
●太陽「あれ、会議室のドアが開かない…！！;;」ふーん…丁度いいじゃん。(ｸｽｯ
はぁっ？！;;
天馬～！！(涙)
え…？(ふ、2人きり…？！////)
●太陽「2人きり…だね。///」わたしで悪かったね。
天馬とがよかった…。(涙)
そう…だね……。///
何か期待してる訳？(ﾆﾔｯ
●太陽「あれ、でも、2人きりって事は…(ﾆﾔｯ」何？襲って欲しいの？(ﾆﾔｯ
え？(ｷｮﾄﾝ
何考えてんの。;;
天馬…。(´;ω;`)
●この検定、どうでした？ま、いんじゃない？←見下し。
普通。
捻り潰したい。←
天馬～、ここに変な人がいる～！！