高杉に気に入られるためなら、何をする？？

はぁ～いっ((殴

梓ですｗ

また作っちゃいました＞＜

今回は高杉編！！

↓銀さんのヤツです＾＾↓

http://uranai.nosv.org/u.php/q/asasasasas/

↓神威のヤツです＾＾↓

http://uranai.nosv.org/u.php/q/nizigen/

申し訳ございません＞＜

もう、名前が入らなくなってしまいましたｍ(_ _)ｍ

完璧合格者様――――――――――――――――――

果歩ｓ雷我(＞ω●)ｂｓたおｓルイｓリサｓ

ナオｓふぉんでゅｓ麗威ｓ優羽ｓコケシｓ

雪那ｓミラル♪ｓみぃたｓ奏華ｓ ♪*桜鬼*♪ｓ

のゆｓ来夏ｓ林檎飴ｓ雌火竜ｓ流花ｓ如月ｓ

ゆんｓしんぐラブｓ神流ｓちかｓ箕依那ｓミュウｓ

さやｓ美里ｓ

●お名前
●高：「今から、血祭になるな・・・(黒笑」貴：「ついて行かせてくださいっ！！」
貴：「守ってください・・」
貴：「一緒に戦う！」
貴：「待ってるねー」←
●貴：「攘夷時代、あの時、かばってくれてましたよね？」　と、言う話をしました。高：「あの時は・・　　違う・・　　　気まぐれだ・・・///」
高：「そうかもなァ・・(黒笑」
高：「心配だったのかもな・・//」
高：「覚えてねェ」←
●高：「ｸｸｯ　　　お前・・・　　気に入った(黒笑」貴：「えっ・・・////」
貴：「あ、ありがとうございます？」
貴：「そ、それはどういう意味で・・・//」
貴：「ふーん・・　で？」
●部屋のドアを開けたら、高杉が猫と遊んでました。高杉の反応は？高：「・・・・あ。」
高：「この猫、勝手に部屋に入ってきたんだぜェ？」
高：「癒される・・・・//」
高：「な、なに見てんだァ・・？///」
●貴：「私・・・・　　晋助のことが好きっ！！//」高：「ｸｸｯ　　　その言葉、待ってたぜ？」
高：「ありがとな///」
高：「俺も、お前のこと・・・　　//」
高：「・・・・・・・。」