貴方のモテ度診断

どーも、健音モモカです

えーッと、小説がヒットしたので調子にのり診断を作ってしまいました(笑)

モテ度はあくまで私の予想ですので、期待しなくてもかまいません。

私の小説は↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/momokennetei/?guid=ON

あとホムペ↓
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/momokamomoka/
けいおん！の小説↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/momokamusic/

友希してます！
コメと評価をお願いしますね。

●お名前
●体育の最中に男子が転んで怪我をしてしまいました。さぁ、どうする？は？あんなの自分が転ぶから悪いんだろッ!自業自得だ!
「大丈夫？」と声をかけ、保健室へ連れて行く。
見てみぬフリをする。
「ねぇ、○○が怪我してるよ。」と、怪我をした男子の親友に教える。
●席替えをしたら、好きな男子と隣になりました。貴方の反応は？「あッあの。これから宜しくね。」相手を見つめながら優しく話かける。
隣になっても、恥ずかしいから声をかけない。
「なんで、よりによって、アンタが隣なの？！」と、ワザとらしく言う。
「えーッと、○○だよね？」話かけるキッカケを作る。
●朝、登校していたら、好きな男子に声をかけられた。さぁ、どうする？「うわーッ!○○じゃん!」貴方が彼につけたあだ名で返事をする。
自分だと気付かないフリをして、無視。
「おはよ～。今日も元気だね。」ごくごく普通に声をかける。
「昨日の怪我は大丈夫？」と優しく声をかける。
●放課後、靴箱に手紙が入っていました。そこには、「校舎裏で話たいことがあります。来てください。」と、差出人不明の手紙が入っていた。さぁ、どうする？試しに行ってみる。
ダメ！私には、あの人しかいないのッ!
●次の日、貴方は好きな人に熱があるんじゃない？と手を握られました。さぁ、どうする？「ううん、大丈夫。心配しないで。」笑って明るく答える。
「あ‥アンタのせいなんだからッ!」(//Д//)照れくさくなる。
「さわらないでよッ!べ、別に熱なんてないしッ!」ツンデレらしく？