モドモドな日常 ルフィ��(リク) ページ39
立ち上がるルフィ
『ぇっ///』
「ルフィてめェ…レディの扱い方わかってんのか」
「Aはオレの女だろ。なんか不都合あんのか？
…それに小さい体じゃ、できねェこともあるだろうし…
大丈夫だ！オレが見てる」
『…///』
そそそそんなッ////
…アインに会うまで、ルフィと一緒…///
まさかの展開に
隣で真っ赤になるA
そんなAを見たナミは
やれやれ…という顔をしながら
「まぁ…その小さな体じゃあ何かと不便だろうし、Aがいいって言うならルフィにまかせるけど…
…Aも、何かあったら手伝うから言いなさいね？」
『うん…///ありがとッ』
ーーーーーーーーーー
船がいつもより広く感じる
視界も低い
皆が大きく見える
そして目の前にはしゃがんで覗き込んでくる
私の大好きな人。
「しっかし、小さくなっちまったなァ！」
ニカッと笑うルフィ
『…///』
ドキドキドキドキ…
やけに近い顔に
カァッと赤くなるA
「…」
急に黙り込んだルフィ
『…？』
「…ごめんな、オレが守れなかったから」
クシャクシャとAの頭を撫でる
『いいのッ///ルフィや他の皆じゃなくて…
モドモドの能力を受けたのが私でよかったって思ってるし』
「どういうことだ？」
『私が欠けても、船の戦力は落ちないでしょ？』
「…」
『…あ、ねえ、それより私ロビンの花壇に水やりのお手伝いしに行く時間だから、行ってくる！』
「待てA！今日はオレがいるんだから、オレも行くぞ！」
『ルフィはウソップ達と遊んでてもいいよ？』
「ダメだ！今オレはAの世話係りだからな！」
『ふふ、うんわかった///』
ーーーーーーーーーー
『ロビーン！』
「あら、A…と、ルフィも一緒ね？」
「おう！水やりに来たんだ」
「うふふ、ありがとう…じゃあお願いしようかしら？」
…
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あい - ありがとうございます✨私の好きなタイプです！コロンちゃんがめっちゃ羨ましいです…。どの小説も話が込んでいて、読んでいてとても楽しかったですよ。これからも宜しくお願いします🙇⤵️ (2023年1月14日 0時) (
レス) id: 5fb15250f2 (このIDを非表示/違反報告)
海 - 銀魂専門だったのがワンピースにもなりました！ 。この短編集のおかげです！ (2019年4月28日 20時) (レス) id: de5b651a69 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうと(プロフ) - 萌えポイントが一緒です★私ゴールドの映画観てないんですけど、コロンさんが萌えた「クソ邪魔」字面と想像だけで萌えました！！あーざーすっ！！！ (2019年4月11日 19時) (レス) id: 8103d530f2 (このIDを非表示/違反報告)
Yui - いつもキャーキャーいいながら読んでます!これからも頑張って下さい！ (2019年1月19日 17時) (レス) id: 9c563060f2 (このIDを非表示/違反報告)
Yui - ものすごくおもしろかったです!!!!はやくつずきがよみたいです (2019年1月19日 17時) (レス) id: 9c563060f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：corone
| 作成日時：2016年7月15日 21時
