《スマブラ》館と亜空と不思議な幼女。《亜空の使者》

記憶が三つ。　-ソニックside- ページ7

出逢いは、偶然だった。




俺はいつも通り当てもなく走っていると、普段見掛けない森が目に入った。

最初は興味本位で入って行ったが、森の割には結構走りやすく走っていて楽しかった。

けど、どこか空気が重かったんだ。

でも俺はそんな事気にならなかった為、そのまま走り続けていた。
すると、走っている途中でとあるgirlを巻き込んでしまったんだ。

ソニック「おっと、sorry!大丈夫かい?」

「はぅぁ〜…はっ、あ、だいじょぶです。」

俺がもう一度謝ると、girlはそんなに気にしてなく、
怪我もなかったようで少しほっとした。

「先ほどのはあなただったのですか?」と立ち上がって聞いてくるgirl。

俺はなんだか嬉しくなって

「You are right!ものすごい速さだろ?俺、足には自信があるんだ!(ﾆｶｯ」

と、少し自慢した。


そしたら


「へぇ…!まるで風みたい。とてもカッコいいですね!(ﾆｺｯ」







ｷｭﾝｯ←



コ、コイツ…




オレのheartを一瞬で打ち抜きやがった…っ！///←



「え…///よ、よせよ。照れるだろっ///」


表じゃそんな事言ってるけど、正直俺の心の中はそんなに穏やかじゃない。





今すぐにハグしてやりたいぜベイベー！((




オレより一回りも二回りも小さな、
(多分だけど)クリームと同じくらいの歳のgirlに
こんな感情を抱くのも異常かもしれないけど





…本当にprettyなんだよっ！///


ヤバイ。そんなこと考えてたら本当にハグしたくなってきた((


次会ったら思いっ切り抱きしめてやろっ(((

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ソニックさんがまさかのトップバッター!
もはやニンテンドーキャラですらないw←

でもソニック好きすぎて辛い((


世界一カッコいいハリネズミ？何それ美味s(ry
ここにカッコいいソニさんなんかいません。←
変態ロリコン(もしくはペド)なソニさんしk(((

記憶が四つ→←記憶が二つ。

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