アーヤは魔法使い！

作者とアーヤが教える！魔法使い教室！ ページ5

作者「始まりましたよ！第二回目！」

彩「今回は〜？こちら！」

作者「第三話に出てきた、彩ちゃんの...そう」

彩&作者「「アイテム！」」


作者「え〜と、３つだったけ？彩ちゃん！」

彩「そうですよ？」

作者「じっ、じゃあ、１つ目」

彩「ガラスの板！」

作者「板と言っても、スマホくらいだよ！」

彩「って言うか、魔法界のほぼ！スマホだね、うん」

作者「具体的には？」

彩「魔法界の人と電話とか、魔法列車の切符？...あと、悪魔の情報。」

作者「魔法列車！！？なんですと？」

彩「おっと、危ない。今回はアイテムだけ、だからね？」

作者「では次に、ホウキのストラップ？」

彩「簡単に言うと、ストラップを持って、念じると〜？」

作者「わかった！本物の空飛ぶホウキになるんだ！」

彩「おお、当たり」

作者「やったぁ！最後が？」

彩「七色の宝石ブレスレットだよ」

作者「秘密の香りが・・・♪」

彩「実はね、これが一番大切で、...本物なんだ、この宝石。」

作者「まじか、えっ？」

彩「これが、無いと魔法が使えない。」

作者「そ、そんなに大事な物、はっ！」

彩「え？あ〜！集合遅れる！」


彩&作者「「では、また次回！」」

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