検索窓
今日:10 hit、昨日:45 hit、合計:1,676 hit

シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

私に、手を差し伸べてくれる人たちがいる



必ず、助けてやるって







私は、その手を掴むことを許されないのに



掴む資格なんてない






なのに、なんで



そんなに必死なのですか?




「必ず!!俺らが助けてやる!!だから!!!!」







私はもう、







「だから!!!」







何も






「アーヤ!!!」












『聞きたくないのにっ!!!!』











震える手で、耳を塞ぐ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ハァイ!ナノハナでーす!!


さてさて、「私もわらえるのかな」から始まったこの小説ですが、こんなにも続くなんて…!!


いや、ただ単に私が無駄に使っている話があるだけかもしれない…



まぁ、取り敢えず!ここまで見てくれて、ありがとうございます!!

「私はわらい方を忘れた」でも、コメントをいただきました!!

本当に嬉しい限りです!!

続編に歓喜してくださる方もいて…


こちらこそ見ていただき感謝感激雨あられ…




って感じです!ハイ!←









ではでは!続編、「私はわらう事をやめた」を是非、ご覧あれ!!執筆状態:連載中

シリーズの最初から読む






















おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ナノハナ - うえむーさん» コメント、ありがとうございます!!作品を追ってくれる人がいるというのは、私の支えになっております!!本当に嬉しいです!!これからもよろしくお願いします!! (4月17日 20時) (レス) @page5 id: 137f80559f (このIDを非表示/違反報告)
うえむー - 面白かったです!続編でも応援してます(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°頑張ってください! (4月17日 16時) (レス) @page2 id: bca22c2197 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ナノハナ | 作成日時:2024年4月14日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。