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「バイバイ」



その一言を満面の笑みで言い放つと



私は学校の屋上から飛び降りた



頬に当たる風が心地良い



今度はぐんぐんと地面が近ずいてきた



ああ、これで全て終わるんだ。



出来ることならば、この世界の記憶残して転生したいな...



そう考えた瞬間、ドンッと体に衝撃が走り私は意識を手放した。





はいどうも、生きる 駄作 作成機 こと、まりもさんだぞっ(`・ω・´)

何か最初っからシリアス臭漂ってますが、この作品は「シリアス&ギャグ(?)」

の作品です。(場合によっては恋愛系入るかも...)



あと、この作品(?)は「駄作&駄作者の妄想」100%

なので、『ストーリー違うじゃねえか(╬⁽⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾)』

みたいな事があるかも知れません、あらかじめご了承下さい“〇| ̄|_執筆状態:更新停止中

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作者名:マリモさんだぞっ(`・ω・´) | 作成日時:2018年1月14日 22時

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