【銀魂】人生初期化されました。【沖田総悟】 (ページ24)

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24.続き？ページ24

下着泥棒の事件も解決し、特に何の問題もないいつもの生活が戻ってきた。

万事屋の朝は遅い…というかもう昼だ…

Aはパジャマで歯磨きをしながらぼけーっとテレビを見ていた。

そこへ…

(沖田)｢すいやせーん、旦那ぁAいやすかぁ？｣

(銀時)｢えぇ？何ですか！？うちのAに何の用ですかぁ？｣

(沖田)｢いやーこの前の特訓の続きをしに来たんでさぁ｣

(銀時)｢おい！この前の続きって何だぁ？そんなふしだらな特訓銀さんは絶対認めません！！｣

(沖田)｢旦那、ふしだらな特訓って何ですかぃ？今はまだそんな事する関係じゃねぇでさぁ安心してくだせぇ｣

A｢ちょっと待って、今はまだって何！？？これから先も絶対無いから！！｣

(沖田)｢あ、Aいたんですねぃ。んじゃ、行きやすよ…ん？お前、いつまでパジャマ着てんでさぁもう昼だぞ早く着替えなせぇ｣

という事で何故か私は今は沖田と外を歩いている。

A｢ねぇ、沖田。どこ行くの？｣

(沖田)｢まぁ、ちょっと暇だったもんでねぇ暇つぶしに付き合ってもらおうと思ってたんでぃ…てか、お前今俺の事沖田って呼びやせんでしたかぃ？さんはどこいったんだ｣

A｢暇つぶしぃ！？こっちは暇じゃ無いんですけど！？？さんなんて元から付いて無かったよ、沖田｣

(沖田)｢可愛くねぇ女ですねぇい…とりあえず団子でも奢ってやっから暇つぶしに付き合ってもらいやすよ｣

A｢可愛くなくって結構です！お腹すいたからご飯も食べたい…｣

(沖田)｢はぁ、仕方ねぇな｣

という事で沖田の暇つぶしに付き合うことになった。