北斗「お前ら楽しそうなのは結構だが騒がしすぎるからそろそろいい加減にしてくれ」

act25.あだ名について(台本書き)＆感謝感激雨あられ！ ページ31

北斗「唐突に気になったのだが…Aのあだ名、増えてないか？」

「ほんとに唐突だね？」

スバル「まぁでも確かにいつの間にか増えたよね〜試しにみんなのこと呼んでみてよ！」

「それはいいけど…じゃあ1-Aからね〜鉄虎くん、友也くん、しののん、翠くん、ひなたくん」

真「本当だ、紫之くんのこと創くんって呼んでたよね？」

スバル「お父さんの俺に許可なくしののんをあだ名で呼ぶとは許さんぞA！｣

北斗「お前は父親じゃないだろう…」

「1-Bは〜桃李くん、かさくん、みっくん(光)、ゆうたくん、忍くん、宙くん」

アドニス「もはやオリジナルも入ってきたな」

「2-Aのみんなはね〜スバルくん、ほっくん(北斗)、まこくん(真)、アドくん(アドニス)、颯馬くん、め〜ちゃん(夏目)」

夏目「自由度が一気に増したネ」

真「明星くんと神崎くん以外みんなあだ名だね…」

「2-Bは〜真緒くん、凛月くん、ゆづくん(弓弦)、みかちゃん、こーくん(晃牙)、なるちゃん(嵐)」

アドニス「大神が嫌がりそうだ…」

颯馬「大神殿に色々と言われてそうだな…」

「反応が面白いのでこーくんは半分遊び心で呼んでます」

夏目「うわァ」

「3-Aは〜英智先輩、はすみん先輩、せないず先輩、もりちあ先輩、薫先輩、宗先輩、斑くん」

颯馬「やはり改めて聞くと人数が多いな…」

北斗「3年生は混沌の集いだしな…」

「3-Bは〜零ちゃん先輩、ぷか先輩(奏汰)、ひびわた先輩、なずにゃん先輩、鬼龍先輩、れおぴ先輩、つむちゃん先輩(つむぎ)」

真「なんか全体的にかわいい気がする」

スバル「なんだろうこの原宿とか渋谷とかそこら辺感」

「以上ですね」

北斗「初期と大分変わったな…」

アドニス「変なあだ名もあったな」

颯馬「まぁその辺りは作者の『ねーむせんす』だ、仕方がない」

夏目「まぁこの小説、既に1年と2ヶ月くらいだしネ、色々変わってもおかしくはないヨ。実際設定もブレブレだしネ」

「そこメタ発言しない！！」

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(ここからは感謝メッセージです)
皆さんお久しぶりですのんず。です！更新が遅くなりすいません…今回は皆さんにありがとうを伝えに来ました！いつの間にか夏目くんの言う通り1年と2ヶ月ほど経ったこの小説ですが、

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めっちゃびっくりしてます…他にも評価やコメントが…本当にありがとうございます…！これからもこの小説をよろしくお願いします！

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