北斗「お前ら楽しそうなのは結構だが騒がしすぎるからそろそろいい加減にしてくれ」

act7.生徒会はプ〇キュア 中編 ページ12

零「ほう…何となく理解したが、蓮巳くんってそんなキャラじゃっけ？」

敬人「気にするな」

英智「6人揃った訳だし早速変身しようよ」

「いつになく英智先輩がワクワクしてる」

千秋「という訳でトリスタピンク、かけ声頼んだぞ☆」

真緒「もうどうだっていいや」

「強く生きて真緒くん｣

真緒「行くよ、みんなっ！プ○キュア、メタモルフォーゼ！！大いなる希望の力！キュアトリスタピンク！！！(ﾄﾞｯｶｰﾝ!!!)｣

千秋「プ○キュア、メタモルフォーゼ！！情熱の赤い炎！キュアリュウセイレッド！！！(ﾄﾞｯｶｰﾝ!!!)｣

「プ○キュア、メタモルフォーゼ！！弾けるレモンの香り！キュアテンコウセイ！！！(ﾄﾞｯｶｰﾝ!!!)｣

敬人「プ○キュア、メタモルフォーゼ！！安らぎの緑の大地！キュアアカツキグリーン！！！(ﾄﾞｯｶｰﾝ!!!)｣

英智「プ○キュア、メタモルフォーゼ！！知性の青き泉！キュアフィーネエンジェル(ﾌｧｻｧｧ)！！！」

「「「「「希望の力と未来の光！！！華麗に羽ばたく五つの心！！！yes！ユメノサキファイブ！！！(ﾊﾞｰｰｰｰﾝ!!!!)」」」」」

零「スカイローズ・トランスレイト！！青いバラは秘密の印！ミルキィアンデルシファーローズ！！！(ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ)｣

「零先輩ずるくない！！？？1人だけコウモリとかずるくない！！？？」

零「だってUNDEADじゃもーん」

「いやまぁ零先輩は追加枠だし一万歩譲って認めるとして！！！」

敬人「認めるんだな」

千秋「譲りすぎだな☆」

「英智先輩通常枠なのに1人だけ天使の羽はおかしいでしょ！！？？」

英智「だってfineAngelだもん」

「英語にしてもダメです！！！ずるい！！！でも納得してしまう！！！くそ！！！｣

敬人「Aは何がしたいんだ｣

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