もう一人の副料理長2 【食戟のソーマ】

大事なお知らせです。 ページ23

この度、紅暁武は、占ツクで小説を書くことを、辞めようと思います。まだ、途中の作品もたくさんある中で辞めることとなってしまったこと、本当に申し訳ありませんm(__)m
理由としましては、気軽に小説を書けなくなってしまったからです。
最初の頃は趣味として、占ツクで楽しく小説を書いていましたが、段々書かなくては．．．と思ってしまい、楽しく小説を書けなくなってしまいました。その影響もあり、スランプになっていました。こんな形で辞めることになってしまいましたが、今まで、紅暁武の作品を読んでくださった読者の皆さん、本当にありがとうございましたm(__)m
もし、小説の続きを書きたいと思っている方は、プロフの方へご連絡頂ければと思います。
短い期間でしたが、本当に、ありがとうございましたm(__)m
10月28日 紅暁武

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