行方不明・3 〜喪われたもの〜【歌い手】

作「祝！シーズンスリー！」 詩【出だしシリアスわろたww】 α【44！ゾロ目！】 ページ2

？さいど。

目が覚めた。不思議なことに体は少し落ち着いて、楽だった。

そらるさんのおかげかな？

ふと、Aが外に行くのが見えた。

？「A？どこいくん…？」

君は、オレの声が聞こえていないかのように、そのまま家を去った。

なんだか、すごく不吉な予感が……

そ「んぁ…？坂田……」

坂「あ、そらるさん！」

珍しっ…そらるさんが一番に起きたww

そ「坂田、傷は大丈夫……？」

坂「んー、今は大丈夫かなぁ……？」

う「はっ、坂田ぁぁぁあぁ！(இдஇ; )」

坂「ぐぇ」

な、なんかうらさんがデレた⁉デレたよね今！

セ「うらたん！抱きつきたいんはわかりますけど、坂田今病み上がりなんよ！」

センラマンがぺっ。と俺からうらさんを剥がす。

身長差やばいww

セ「坂田、ご飯とか食べれます？おかゆとかにしましょか？」

あー、ご飯……ご飯…


ご飯‼☆*・d(≧U≦●)←

坂「んー、なんかお肉とかがっつり食べたいよままん。」←

セ「wほな、そこのたぬきでも調理しますか」←

うらさか「「それはやめろおぉおおおおお‼‼‼」」

あ、咳が……でそう。←

坂「けほっ」

う「(இдஇ; )さか…っ！大丈夫⁉」

坂「うん。少し咳出ただけー( *¯ ³¯*)」

全−うらさか(((((なんだこの可愛い生き物達は……)))))

あれ？なんかみんな顔抑えて……なんか悶絶してる？

坂「うらさん、みんなどうしたんやろなぁ」

う「さぁ……？」

全−うらさか(((((可愛い)))))

う「あ、坂田。一つ言っとかないといけないことがあるんだけど……」

坂「なに？うらさん。」

全−うらさか((((うらさん！いまだ！告白するんだ！))))←

う「お前……もしかしたら人間じゃない、悪魔の子かもしれないんだよ。」

坂「悪魔の子ー？なにそれー」←

全−うらさか(((((おいぃぃいいぃいいぃ！！！！))))

う「んで、封印する奴が壊れ…てない？」

全−うらさか「「「「え」」」」

ま「え？なんでかわかんないけど壊れてたんですよね？」

う「そのはずなんだが…治ってるし、ちゃんとはめられてる。」

全「「「「うそん」」」」」←

セ「は、ご飯作らな！」←

みんなが呆然とする中、センラママンだけがいそいそとキッチンに立った。

そこでふと思い出す。

坂「あ、そういやAどこ行ったかみんな知ってる？」

すると、みんなはぽかんと口を開けた。

え？俺変なこと言うた？

う「え…A？誰だそれ。」

え

作「最近歌い手が尊すぎて語彙力を奪われつつある45話。」 貴『シーズンスリーなのにまだ45話⁉』 作「しゃーない。しーずんつーは番外編のオンパレードやったからのぉ」 貴『あー、あー……』←→←制作なう&ステキなCSS貸してくださった方

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