〜黒バス〜絶対ギャグのバッドエンド

こちら、地獄行き、バッドエンド特急でぃーす ページ1

私はとある場所に向かった




ｷｭｯｷｭｯ
ﾀﾞﾑﾀﾞﾑ

ここが、私の死に場所

ｶﾞﾗﾗ･･･

全員「「！！！？？？」」

A「・・・(ﾍﾟｺｯ」

赤司「・・・何しに来た・・・っ！？」

A「寄らないでください」

黒子「チェーンソー・・・っ！？」

青峰「テメェ！！何してんだ！！なんでそんなもん持ってんだよ！！！！」

A「近寄らないでくださいと、言っているでしょう？(殺気」

青峰「・・・っ！？」

A「これが、あなたの望んだストーリーですね？白原さん？」

美晴「・・・っ(ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

A「皆様ここから一歩も動かないでくださいね？首を斬られたくなかったら・・・♪」


俗に言う、ヤンデレというやつなのだろうか
そんなつもりはないっ

A「さぁ、お望みのストーリーにしてあげましょう！！貴方達が描く”バッドエンド”へ！！」

狂ったら、もう止 まら な い よ？

A「包丁がいいですか？チェーンソーがいいですか？首吊り？銃殺？飛び降りなんでも好きなのをどうぞ！」

全員「「「・・・・っ」」」


100人以上いるのに
誰も口をあけない
否、開けようとしない

A「じゃあ一番消えることを願っていた白原さん！！貴方に選ぶ権利を与えましょう！！」

美晴「え・・・や・・・ぁ」

A「ほらほら、どうしたんです？・・・まさか、答えられないってことはないですよねぇ？」

美晴「や・・・だぁ・・・っ」

A「やだ・・・？こうなることを望んでいたんでしょ！？こうなることを知って私をいじめてたんでしょ！？いざとなったら”やだ”！？甘えるのも大概にしろっっ！！！」

神威「お前も・・・いい加減にしろよっ！！！」

A「裏切り者は黙れっっっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

神威「・・・っ！」

A「皆裏切ったんだ！！神威も！！紫原もっ！！私を捨てたんだ！！」

紫原「・・・っ」

A「私を捨てたやつらに、私を止める権利は無い」

もう壊れて

制御ができないんだから・・・♪

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