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見事に受かった。
シフトも無事に入れてもらえた。
さぁ、働くの頑張るぞ!
そう思って、客として最後にそこのご飯を食べたくて席に案内してもらおうと思ったら、突然やってきたやばい男性に目をつけられた。
ファミレス内で、
人体発火が起こる。
「選択肢を与えてあげるね」
「一つ、私たちの仲間になる。一つ、私のペットになる。一つ、ここで殺される。どれがいいかな?」
やばい人のお仲間さんは、
私を殺そうとしていた。
しかし選択肢を与えた彼が、私に火がつかないようにと動いて…助けてくれた。
当然、死にたくない。
致し方なしに仲間になることを選び、オマケにペットにされた。
ペットといえば思い浮かぶのは普通猫か犬なのに、この人は私のことを「猿」と言う。
そんなお猿さんな私は現在、スパイとして"東京都立呪術高等専門学校"に生徒として入学。
オマケに本来そちらの職業に就く予定でいた高専の"
波乱な日々を迎えます。
──── いや。
「スパイとして働くにしたって、ブラック労働だろ!!!!!!!」
何 故 こ う な っ た 。執筆状態:更新停止中
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39(プロフ) - ただの本好きさん» かしこまりました。本編とは別にまた作らせていただきますね。 (2020年12月16日 4時) (レス) id: fb4b458560 (このIDを非表示/違反報告)
ただの本好き(プロフ) - 救済サイドも欲を言えば見てみたいです。作者様が可能ならですが・・・ (2020年12月16日 4時) (レス) id: 1d708256dc (このIDを非表示/違反報告)
39(プロフ) - きゃーぽんさん» 票の結果からそう言うことになってしまいますね。 (2020年12月16日 1時) (レス) id: fb4b458560 (このIDを非表示/違反報告)
きゃーぽん(プロフ) - 闇落ちっすか… (2020年12月16日 0時) (レス) id: 0aee990b2e (このIDを非表示/違反報告)
39(プロフ) - ただの本好きさん» こちらこそ長くなってしまいましたが、貴重なお話をありがとうございました。お話をいつもご愛読してくださりありがとうございます!更新頑張ろうと思います。これからもこちらの作品をよろしくお願い申し上げます。 (2020年12月14日 12時) (レス) id: fb4b458560 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:39 | 作成日時:2020年12月14日 5時