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帰り道 ページ7

「あー楽しかった!」

8人はお土産を大量に買ってテーマパークを出た。

「久々に遊んだっすね!」

「まぁ、メシは悪かねぇな。」

青峰はチキンにかぶりつく。

「なんだかんだ言ってましたけど、楽しめました。」

「だね〜〜。」

「また、皆で遊びに来たいな。」

『お、征十郎もお気に召したみたい!。』

「意外なのだよ。」

車に乗り込むと、紫原は早速お土産のチョコレートを開封する。

「うま〜〜。」

「あ、さっき買ったチュロス食べよ。」

『じゃあ、私もポテト食べる!』

「青峰君、そこのバックからバニラシェイク取ってください。」

「テツ、またかよ。」

「緑間っちと赤司っちもポップコーンどうすか?」

「いただこう。」

「醤油バターとは、なかなかいい選択なのだよ。」

食べ終わると、眠気が一気に来たようで、家に着くまで全員がぐっすりだった。

いつもの1日→←待ち時間



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設定タグ:黒子のバスケ , キセキの世代 , 紫原敦   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ウィンぷす | 作成日時:2020年3月9日 19時

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