└ ページ21
【過去】
亜刃終夜と阿朝は兄弟だった。だが両親は二人を凶兆だと思い、まず始めに終夜を捨てた。その日から亜刃家の生活は良くなった。そこから終夜は弟がどうなったかは知らない。だが終夜はその際に◼️◼️◼️◼️◼️を知った。それが全ての始まりであり、彼が彼ではなくなった日。これ以上はもう分からない。弟も何があったのか分からない。彼は何も分からないのだ。ただ、弟が幸せではなかったことだけは知っていた。
【自分のキャラとの関係】
無し
【他参加者さんとの関係】
亜刃阿朝 / 佐原モカ様
兄弟
【募集してる関係】
特に無し
【備考】(後々修正)
♢記憶
とあることが原因で忘れている。後に思い出すのだが、彼はこの真実とどう向き合うのだろうか。ただ、彼は逃げたのだ。どうしようもない真実とその代償から。等価交換なんて知らない。勝手に奪われ、勝手に与えられた。ただそれだけの小さく大きなこと。
【派生作品の許可・使用報告の有無】
全て任意です。そして作者が不快と感じなければ何をしても問題ありません。
【3Lについて】
NL:◎
GL:ー
BL:◎
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
神薙巫亜−かんなぎみあ−(プロフ) - 確認しました!不備等ないので掲載させていただきます!今後とも当企画をお楽しみください! (2022年12月17日 0時) (レス) @page4 id: ed67e433c3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:unknown | 作成日時:2022年11月24日 1時